2015年9月

3/3ページ
  • 2015.09.02

大王世宗(テワンセジョン)あらすじ24話

「忠寧大君暗殺計画」 忠寧大君は帰宅途中に〝自分を買ってほしい〟と立ちはだかる少女イソンを 背負って家に帰ります。 イソンに興味を持った忠寧は、女官を育てるセギ婆の元に連れて行き、挨拶しろ! 宮中の作法を教える師匠だ!とイソンに言います。 この子の面倒を見ろと?と聞くセギ婆に、忠寧は、この子に母上の 薬代を貸してやると言います。 一方、王は議政府を有名無実にして王権を強化します。 ユン・フェは〝今 […]

  • 2015.09.01

大王世宗(テワンゼジョン)あらすじ23話

「老臣 ハ・リュンの覚悟」 忠寧大君は楚宮粧に偽証を求めることで、世子と楚宮粧の命を守ろうと、鞠庁(罪人を取り調べる臨時の官庁)を開設するように王様に 進言します。 そして、鞠庁に現れた楚宮粧は、上王の愛妾であることを隠して 世子に近づいたと証言します。 王様は世子に謹慎を命じ事件を終わらせます。 この茶番劇を下級役人は憤怒しますが、忠寧は沈黙を守り抜きます 一方、ハ・リュンの不正をつかんだ王様は […]

  • 2015.09.01

大王世宗(テワンセジョン)あらすじ22話

「高麗復興勢力の罠」 高麗復興勢力は、世子の醜聞を描いた風刺絵を町中に貼ります。 民は、あの絵の人は誰なんだ?王様じゃないか?王様はあっちの泣いてる方だよ! じゃあ横たわってるのは?なんで書いてあるのですか?俺は文字が読めなくてと聞きます。 世子が上王の妾に手を出したそうだ!と聞くと、なんて恥さらしな!と噂が広がっていくのでした。 そんな中、忠寧大君も風刺絵を見て顔を歪めます。 王様は世子に、事実 […]

1 3