アニキに恋して あらすじ57話
「26年 待ち焦がれた日 上」
ある夜、娜娜(ナナ)は刑天(シンティエン)と青陽(チンヤン)の話を聞いて、青陽(チンヤン)が自分に優しいのは父の娘だから
大切にしてくれただけだったと誤解します。
杜家に父が戻り、母や子涵(ズーハン)、子楓(ズーフォン)の
4人は夜食のワンタンスープを食べながら笑顔が絶えない一家団欒の時間を過ごしていました。
子楓(ズーフォン)は両親の婚約指輪を亞諾(ヤーヌオ)に贈るつもりでいました。
それを知った父は、亞諾(ヤーヌオ)を伴侶すると決めたんだな よかった…亞諾(ヤーヌオ)はいい子だ。あの子なら この指輪がよく似合うだろうと言います。
一方、娜娜は、刑天(シンティエン)と青陽(チンヤン)の話を誤解したまま家を出ていきます。
明日が亞諾(ヤーヌオ)の誕生日という日に、小青(シャオチン)が戻ってきます。
小青(シャオチン)が立ちっぱなしで足をひねったというのを聞いた廣超(グァンチャオ)は足を揉みほぐそうとしていました。
それを見た子涵(ズーハン)は、廣超(グァンチャオ)に、ここはマッサージ店でないわ。いちゃつく場所でもない。あなたって人は女なら誰にでも優しいのね…運転手が調子に乗らないで!運転手なんていくらでもいると怒り ひどい言葉で罵ります。
子涵(ズーハン)は1人になると、言いすぎたかな…と後悔します。
つづく
アニキに恋して あらすじ57話
(感想)
娜娜は若いから仕方ないとは思うけど、すっごく我儘に
育っちゃったね😱
青陽(チンヤン)は苦労しそう🌟