アニキに恋して あらすじ26話
「かぼちゃの馬車に願いを込めて 下」
刑天(シンティエン)から私とカフェで一緒に暮らさないか？と提案された娜娜（ナナ）は驚きます。
刑天(シンティエン)は、病気のことは青陽（チンヤン）から聞いた…君を1人にするのは不安なんだと言います。
娜娜（ナナ）は一人暮らしは快適よ。ご心配なくと素っ気なく答えます。
刑天(シンティエン)は、いい父親になれるよう努力すると言います。
そんな必要はないわと答える娜娜（ナナ）に刑天(シンティエン)は、私はこの20年父の役目を果たせなかった…君たち親子を守ってやれずつらい思いをさせた…償わせてほしいと頼みます。
しかし、娜娜（ナナ）は、２千万元くれたら告訴は取り下げる
わと言うと立ち去ります。
杜子楓（ドゥー・ズーフォン）は娜娜（ナナ）を社長室に呼び、2千万元の小切手を見せ、金は君を渡そう…ただし1ヶ月刑天(シンティエン)おじさんと同居すること。娘として過ごすんだと条件を言います。
娜娜（ナナ）は条件をのむのでした。
その場にいた亞諾（ヤーヌオ）は青陽（チンヤン）と子楓（ズーフォン）に、素直に応じるとはよほど金が要るんだな…と
言います。
青陽（チンヤン）やんは、目的が何であれ悪いことには使わないよと娜娜をかばうのでした。
そんなある日、小青(シャオチン)は亞諾（ヤーヌオ）に、誕生日に姉妹として一緒に過ごしてほしいと言います。
亞諾（ヤーヌオ）は、いいよ 姉になってやるよと承諾します。
そして亞諾(ヤーヌオ)が女に戻って小青(シャオチン)の誕生日を祝い、食事をしてクリスマスのイルミネーションを見に行き楽しく過ごします。
イルミネーションで飾られたかぼちゃの馬車に行き、亞諾（ヤーヌオ）は子楓（ズーフォン）に会えますようにと願い込めます。
つづく
アニキに恋して あらすじ26話
（感想）
亞諾（ヤーヌオ）が肩までの髪になった姿を見て
綺麗なんだけど 短い髪の方が似合ってるなーと思った🥰
そして、手の大きさに驚いたのは私だけ⁉️
でも可愛かったですよ〜✨