アニキに恋して あらすじ55話

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アニキに恋して あらすじ55話

「現れた真犯人 上」

子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)に、もうすぐ誕生日だろ 何がほしい?と聞きます。

亞諾(ヤーヌオ)は、僕がほしいのは お前のサインと言います。

それは、26歳より前の亞諾の言動に対して怒らないという2人の愛の誓約書にサインをしてほしいと言うのでした。

子楓(ズーフォン)はサインをすぐにします。

そんなある日、子楓(ズーフォン)は青陽(チンヤン)と娜娜を船に乗せます。

青陽(チンヤン)は、萬豪(ワンハオ)に殺された両親に、萬豪(ワンハオ)を憎まないと告げるのでした。

そして娜娜も青陽(チンヤン)の両親に、青陽(チンヤン)をずっと大切にし、幸せにすると誓うのでした。

子楓(ズーフォン)は父に、一緒に暮らさないか?これからは家族に寄り添い 愛する人を守りたいと話します。

父は、好きな人がいるのか?亞諾(ヤーヌオ)にも言った?と問います。

子楓(ズーフォン)は、知ってたの?と驚きます。

父は、どう見ても亞諾(ヤーヌオ)は…と言いかけると

子楓(ズーフォン)は、その件については本人が話す気になるまで待っていようと思うと話します。

一方、哲瑞(ジャールイ)は包帯が取れますが、目が見えないのでした。

医師は、一時的なものでしょう。まずは安静に。数日様子をみましょうと告げます。

 つづく

アニキに恋して あらすじ55話
(感想)

もう、亞諾(ヤーヌオ)が女性だと、子楓(ズーフォン)も
父親も気づいていたのね🤗

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