2020年5月

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  • 2020.05.30

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ23話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ23話 「雷雨の夜の怪」 私を殺そうとしたのか?と聞く傅恒に瓔珞は、証明しますと言うとお茶を飲みほし、無毒です。確かに昨夜 高貴妃様は私に皇后様の毒殺を命じましたと明かします。 脅されたの?と問う皇后に瓔珞は、傅恒様は私の姉阿満を辱め 皇后様は隠蔽のため姉を殺害したと言われたと告げます。 バカげた話だわ!傅恒は そんな卑劣な人間ではない!と怒る皇后 […]

  • 2020.05.30

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ22話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ22話 「証拠の帯」 皇太后が来ていた日に女官が転落死し、皇后を陥れようとされたことで、侍女の璽晴(璽晴)は瓔珞に何があったの?と問います。 瓔珞は、近頃 宮中では古の美女を真似する遊びが流行してました。高貴妃の侍女・芝蘭さんの様子を見れば貴妃様の策略だと察知できますと答えます。 璽晴は、だから先手を打ち貴妃様を糾弾したのね…でもなぜ 骸は京劇の […]

  • 2020.05.30

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ21話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ21話 「消えた〝仏の蓮″」 仏塔から〝仏の蓮″が盗まれたとと知った瓔珞は、最初にこの部屋に入ったのは誰?と聞きます。 管理を任されていた女官は、人影を見たような気がした… 舒貴人かもしれないと言います。 明玉は舒貴人から今すぐ取り返そうとしますが 瓔珞は明玉に、確かな証拠がない…今は宴が終わる前に取り戻す策を考えなくては…何もせずに死ぬよりまし […]

  • 2020.05.27

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ20話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ20話 「誕生日の贈り物」 腹の虫が治らない乾隆帝は葉天子に、魏瓔珞の腹の中は腐りきっている。症状に合う薬で最も苦いのは?と尋ねます。 葉天士は、あの者が憎いなら殺してはいかがですか?と口を滑らします。 乾隆帝は、朕は明君である。功のある者を むやみに殺せぬ。 表沙汰になれば狭量な皇帝と噂されよう。今日より さまざまな苦い薬を1日3度 飲ませてや […]

  • 2020.05.27

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ19話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ19話 「決死の大芝居」 高貴妃の身の上話を聞いた乾隆帝は高貴妃のいる儲秀儲秀宮で 夜を過ごします。 その頃、皇后は乾隆帝を待ちわびていました。 そこに李玉がやってきて、今夜 陛下はお越しになりません。陛下は儲秀儲秀宮にいますと伝えにきます。 それを知って悲しむ皇后に同情した瓔珞は、乾隆帝への怒りを 傅恒にぶつけます。 傅恒は瓔珞に、君は陛下が色香 […]

  • 2020.05.27

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ18話

瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ18話 「涙の舞」 嫻妃は乾隆帝に、茘枝の茶会で話題に上った江南の名医に診せては?と進言します。 高貴妃は、ふざけないで!夜が明ければ金瞳の噂は天下に広まりますと反対します。 嫻妃は、陛下のお子は少ないゆえ単なる病では皇子を殺せません。皇太后様が知ればきっと悲しまれますと言います。 乾隆帝は、名医と称される葉天士を召して、第五皇子を診察させるのでし […]

  • 2020.05.24

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ17話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ17話 「母子の受難」 瓔珞は1月10日の当直日誌を調べようとすると、 傅恒(ふこう)が、調べても無駄だ。あの日陛下は皇族を招いて宴を催していた。君が言うように阿満の死が殺害なら口封じのためで事実も隠ぺいするはず。もし知られたら君の身が危ないと言います。 諦めろ!と止める傅恒に瓔珞は、これが皇后様なら どうしますか?あなたは姉思いですが 私の姉も […]

  • 2020.05.24

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ16話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ16話 「堕ちた妃」 嘉貴人は、息子を嫻妃から取り戻す企みが乾隆帝に露呈し、 答応 金氏に降格され北三所へ送られるのでした。 そこに現れた嫻妃は、見苦しいわよ。悪いのはあなたよ。こんな母親は子を巻き添えにする。だから陛下は皇子を私に託したの。もう悪だくみなどしないでと忠告します。 金氏は、私だって嫌よ!皇后が私の敵?愉貴人に深い恨みがあると?違う […]

  • 2020.05.23

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ15話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ15話 「胸に刺した匕首(ひしゅ)」 祭祀で茹でただけの肉が振る舞われ、そこで怡親王は肉に塩がついていたとして、乾隆帝の怒りをかい、職を解かれます。 そして、祭祀の前日に瓔珞から塩を受け取った富察傅恒は、使っていなかったのでした。 傅恒は瓔珞に、怡親王を陥れたのか?と問います。 瓔珞は、私は身分の卑しい女子ですが誇りは捨てませんと答えます。 傅恒 […]

  • 2020.05.23

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ14話

瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ14話 「盗まれた書」 皇后から書道を習うことになった瓔珞は、練習で使った紙に 番号を振って保管していましたが、その紙が 1 枚だけ消えていることに気づきます。 そんなある日、慶錫(けいしゃく)から姉・瓔寧の死の真相が分かったから夜更けに御花園で会おうと誘われます。 瓔珞は約束どおり御花園に行き、連れて来ていた太監たちに命じて、やって来た慶錫を袋 […]

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