- 2020.06.30
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ45話
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ45話 「梔子の花」 富察傅恒が大勝利し帰京すると、宮女たちの間で令嬪の瓔珞と 傅恒のうわさ話がささやかれ始めます。 様子が変だと言う明玉に瓔珞は、調べるように指示します。 謹慎が解けた嘉嬪や嫻皇后は、乾隆帝の猜疑心をあおり令嬪の瓔珞を遠ざけるようとします。 乾隆帝は嘉嬪に、世の女子は誰でも嫉妬するのか?と問います。 嘉嬪は、当然ですわ。好きなら […]
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瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ45話 「梔子の花」 富察傅恒が大勝利し帰京すると、宮女たちの間で令嬪の瓔珞と 傅恒のうわさ話がささやかれ始めます。 様子が変だと言う明玉に瓔珞は、調べるように指示します。 謹慎が解けた嘉嬪や嫻皇后は、乾隆帝の猜疑心をあおり令嬪の瓔珞を遠ざけるようとします。 乾隆帝は嘉嬪に、世の女子は誰でも嫉妬するのか?と問います。 嘉嬪は、当然ですわ。好きなら […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ44話 「栄光と後悔」 乾隆帝は魏瓔珞の策に心を奪われ、翻弄されながらも心を捉えられます。 そんなある日、嘉嬪に陛下のために日除をつけたことを咎められ、夜遅くまでひざまずかされるのでした。 嘉嬪は乾隆帝に、魏瓔珞が陛下の寵愛を笠にきて私に楯突くと泣いて訴えます。 乾隆帝は李玉に、魏瓔珞は傲慢なのか?と尋ねます。 李玉は、私は目にしたことがありませ […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ43話 「寵愛と嫉妬」 嫻皇后は、純貴妃が図に乗っている時に、瓔珞が貴人になったことで、ちょうど良い好適が現れたと面白がっていました。 一方、貴人になった魏瓔珞は、〝延禧宮”と数人の侍女、太監があてがわれます。 その中にはかつての侍女仲間の琥珀や珍珠がいました。 明玉は、琥珀が魏瓔珞に敬意を払わなかったことで、ここは延禧宮で魏貴人は私たちの主だと […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ42話 「鳳凰と錦鯉」 瓔珞は明玉に、針を埋め込んだのは純貴妃ね?本当のことを教えてと言います。 明玉は、儲秀宮に移って数年 純貴妃様は優しかったわ…特に陛下の前ではね…でも先日見たの…当時熟火処の管事・王忠が玉壺とあいびきを…熟火処の太監が職務を怠ったせいで 第七皇子は亡くなった。でも王忠は当夜 非番で不問に付されたわ…太監と女官のあいびきは […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ41話 「友の苦しみ」 乾隆帝は、金川出兵で大敗を喫した訥親(ナチン)に怒り、 朝帽の羽根飾りを没収し捕らえよと命じます。 そんな中、傅恒が訥親の後任に金川平定に名乗りを上げるのでした。 爾晴は自害すると演技し傅恒を必死に引き止めます。 傅恒は、私が戦死して寡婦になるのが怖いのだろう?私が死ねば名誉も富貴も失うからな。間違っているか?と突き放しま […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ40話 「最後の願い」 火事で産まれたばかりの我が子を失った富察皇后は、 死んだ永琮を離そうとせず、乾隆帝は無理矢理、皇后から 永琮を奪います。 ひどいわ…返してちょうだい!と怒る皇后に乾隆帝は、冷静になれ…己の身分を考えよ。自分が何者か忘れるなと諌めます。 私は何者ですか?何者と…?と問う皇后に乾隆帝は、そなたは朕の妻で この大清国の母である… […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ39話 「大晦日の悲劇」 明玉は瓔珞に、ゆうべ女官が陛下のお手つきになったらしいの…と言います。 瓔珞は笑いながら、陛下が皇后様の断りなく長春宮の女官に?あり得ないわ。もし本当なら その女官が妃嬪の位を賜っているはずと言います。 明玉は、そうよね…だけど…もういい 見間違いねと受け流します。 一方、陛下のお手つきとなって、鬱憤を晴らした璽晴は富察 […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ38話 「我が子の命日に」 青蓮は傅恒に、若様ご迷惑をおかけしました。でも私を売らないでくださいと懇願します。 傅恒は哀れな青蓮を見て、瓔珞と重なるのでした。 傅恒は、今後は青蓮に書房の掃除を頼む。妻には一歩も入らせてはならぬと命じます。 璽晴は傅恒の書房に人参湯を持ってきて、私が間違っていたわ怒らないでと会えた声で言います。 何が間違っていた? […]
瓔珞(エイラク)紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ37話 「懐かしき長春宮」 女官に綺麗な衣を着せられた瓔珞は、乾隆帝の前で焦って着替えようとしますが、我に帰り、本来の衣はすっかり濡れているのです。着直しては お目汚しに…と着替えるのをやめます。 こちらへ…と言う乾隆帝に瓔珞は、恐る恐る近づきます。 乾隆帝は瓔珞の手を取ると、皇后に言われた。朕はそなたを気に召したと…と言います。 瓔珞は、ご冗談を […]
瓔珞(エイラク)〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜あらすじ36話 「雪中の三歩一叩」 傅恒への想いを砕かれた純妃は、嫻妃に夢は終わったわ…そろそろ目を覚ましなさいと忠告されるのでした。 乾隆帝は太監に、魏瓔珞の処遇をどう思うかと尋ねますが、 本心を話せず口ごもるのでした。 傅恒への想いを捨てられない純妃が御花園で思いにふけっていたると、そこへ乾隆帝が現れます。 純妃が涼しくなってきているのにまだ団扇を持 […]