- 2015.12.28
夜警日誌 あらすじ21話
「命懸けの救出」 リンはパク領議政に捕らえられ、トハもサダムの手中に落ちてしまいます。 スリョンはトハ頬を打ち、お前のせいだ!いつもそうだ。お前ごときの せいで大君様の身が危うくなる!分からぬか?お前には何もできぬ。 大君様のためを思うなら死ね!大君様はお前のような卑しい巫女が慕って よい方でわない!と責めます。 トハは、分かってます!と叫びます。 サダムはスリョンに、私の巫女です!どうかお控えく […]
動画ふる 動画 あらすじ・ネタバレ注意!
「命懸けの救出」 リンはパク領議政に捕らえられ、トハもサダムの手中に落ちてしまいます。 スリョンはトハ頬を打ち、お前のせいだ!いつもそうだ。お前ごときの せいで大君様の身が危うくなる!分からぬか?お前には何もできぬ。 大君様のためを思うなら死ね!大君様はお前のような卑しい巫女が慕って よい方でわない!と責めます。 トハは、分かってます!と叫びます。 サダムはスリョンに、私の巫女です!どうかお控えく […]
「欲望の化身」 パク領議政政は兵を挙げて宮中を掌握し、キサン君を幽閉します。 パク領議政はチョンス大妃に、私が摂政となり国政を正しますから 御宝を渡しなさいと言います。 チョンス大妃は、御宝を手にできるのは朝鮮の王だけだ!と激怒します。 一方、サダムは掛け軸からトハの姿が消えているのに気づき、 誰が結界を破り巫女を連れ出したのだ?月光大君!許さんと 憤怒します。 リンはトハに、冷たく突き放して悪か […]
「裏腹の想い」 鬼神が宮中の者たちを襲って、宮中が大騒ぎになってると聞いた キサン君に、リンは、私が退治する。私とこの娘(トハ)が王様を お守りしますと言います。 鬼神の怪物を対城するために向かったリンとトハそしてムソクは、 悪鬼と化したヨンウォルを見つけます。 リンとムソクが剣を向けると、トハは、お姉ちゃん?お姉ちゃんと 言って近づいていきます。 ヨンウォルはトハの首を絞めるが、トハの腕輪の鈴が […]
「2人のトハ」 リンとムソクは2人のトハを見て戸惑います。 サンホンは、腕に夜警隊の刻印がある方が本物のトハだから、 見せろと命じます。しかし2人には刻印があるのでした。 リンはスリョンを訪ね、昨晩なぜトハを呼んだのだ?と聞きます。 スリョンは、大君様が大事になさる女子と聞き、大君様に迷惑を かけぬよう諭したのですと答えます。 リンが、失礼すると言って立ち上がろうとします スリョンは、この国の規律 […]
「サダムの秘術」 リンはトハの助けで鬼気から抜け出すことができ、自分が正気に 戻ったことを知らないサダムに、憶鬼に取り憑かれたフリを続け、 油断させます。 そんな中、憶鬼を倒すには四方を囲み結界を張るひつようがあるが 人数が足りないという話を聞いた元夜警軍のメン・サゴンは、 俺がやりますよ。俺の実力を見せ付けてやると復帰を宣言します。 リン、ムソク、トハは共に結界を張り憶鬼を倒します。 リンたちは […]
「千年花の光」 憶鬼は眠っているリンの枕元で、魔術をかけます。 一方、王のキサン君は、月光大君(リン)を蒼天塔健立の責任者に 任命します。 リンはサンホンに、龍神イムギを昇天させる塔を私に任せるとは… と話します。 サンホンは、大君様を盾にして民の反発をかわすつもりでしょうと 言います。 その頃、トハは房主のヨンウォルが無事か確かめようと梅蘭房に 忍び込みますが、ヨンウォルの態度は以前と違い別人の […]
「操られた記憶」 リンは、パク領議政の屋敷に行き、怒りで震えながらははの血書を 突きつけようとします。 そこへ、幽霊3人衆の中の一人、ランイがそんなリンを必死で どうして王妃様の気持ちが分からないの?と思い止らせます。 スリョンはパク領議政に、大君を手に入れるためには、父上の力が 必要だから、大君に負けない強い父上でいてくださいと言います。 リンはサンホンに、王妃の血書を見せ、パク領議政はひどすぎ […]
「王妃の手紙」 リンは疫神を退治し、ムソクはイナに首を絞められますがリンが 気がつき、イナに護符を付けます。 リンはイナに、お前は悪鬼にならずともよいのだと話します。 イナが見えないムソクは、どうなりましたか?と聞きます。 リンは、これでイナは そなたの妹に戻った。微笑んでいる 〝優しい兄上が冷たいフリをするのは胸が痛む。どうか幸せに 暮らしてほしい〟と言っているとイナの言葉を教えます。 そして、 […]
「戦いの決意」 王のキサン君は天然痘を理由にリンを罷免し、リンやムソクが 止めるのも聞かずサダムを宮中に呼び戻します。 キサン君は、疫神がまとわりついて入る気がすると、サダムの手を 握ります。 サダムは、王様は決して疫病にかかりません。私がお守りいたしますと言います。 一方、リンは再び秘蔵庫を探しに行き、サダムが龍神イグムの傷を 治癒するのを目撃します。 リンはムソクに、サダムを阻止せねばならぬと […]
「眠れる龍」 宮中の女官たちも疫病にかかり、都でも疫病が蔓延し大混乱に陥ります。 トハとリンは疫神の仕業だと疑いますが、鬼神が見えないムソクは 魔物の存在を信じないのでした。 一方、王のキサン君はスリョンを拷問にかけ、自ら尋問を始めます。 そんな中、パク領議政は王様が娘を尋問していると聞いて、 その場に現れ、尋問より疫病が流行して深刻な状況です。都は死体で あふれかえっていますと言います。 キサン […]