麗王別姫〜花散る永遠の愛 あらすじ20話

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麗王別姫~花散る永遠の愛 あらすじ20話

「深まる疑惑」

1ヶ月が経とうとしているのに、珍珠の体に何の変化がないと焦った崔彩屏は、母の韓国夫人に泣きつきます。

韓国夫人は侍女たちに、珍珠の活血薬に流産を促す薬を入れるように命じます。

その頃、珍珠は李俶の印の模様から一族皆殺にした敵ではないかと疑い、李淑の書斎で証拠捜していると隠し扉を見つけます。

そこには父の沈易直の調査資料が入っていて李淑への疑いが一層深まってしまいます。

敵の子を宿したかもしれないとショックを受ける珍珠に、崔彩屏に流産の危険があるとの知らせが届きます。

崔彩屏は流産してしまいます。

韓国夫人は珍珠の頬を突然殴り、お前が嫉妬して堕胎薬を入れたと責めます。

そこに、李俶が戻ってきます。

珍珠も懐妊していて、韓国夫人と崔彩屏から身を守るために隠していたと話します。

そこで韓国夫人の悪事が暴露されます。

無実が証明された珍珠でしたが、気を失ってしまいます。

慕容林致が呼ばれ珍珠の脈を診ますが、子は流れてしまっていました。

珍珠は李俶に、何副総管が私の子を殺した。何副総管が紙に細工をしたのです。真相を調べてください…このままでは私と子供が可哀想だわと取り乱します。

しかし、紙はすり替えられていました。

つづく

麗王別姫~花散る永遠の愛 あらすじ20話

(感想)

何副総管の女の恨みは怖いね~

せっかく妊娠しても、お腹の中の子を殺し合うんだもの😱😱

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