花と将軍 あらすじ13話

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花と将軍 あらすじ13話

「まさかの殺人容疑」

偽物作りの名人・李親方が遺体で発見され、玉瑾に殺人の嫌疑がかかります。

偽物作りの名人が本物と見まごう物を作ったことが殺された理由だと
思った葉昭は、徹底的に調べるべきだと陛下に訴えます。

玉瑾は、親方の敵を打つと決心します。

そこで玉瑾は自らの潔白を示すためにも真相をあきらかにするために捜査を始め、葉昭も夫に協力します。

捜査する中、下手人は左利きで短剣を使う手練れだと分かります。

葉昭は、なぜ玉瑾に罪を着せたのか…?と疑問に思います。

その夜、玉瑾は自分が何者かに狙われているのではないかと怖くなり
眠れず夜更けに葉昭の部屋を訪ねます。

翌朝、玉瑾は葉昭の部屋で暮らすことになり、荷物を運び入れます。

2人は一緒に捜査をしていると、高じいの息子の小麻雀(しょうまじゃく)を目撃したという証人を見つけます。

玉瑾は小麻雀を捕まえ、どこに行っていた?家族はどこにいる?と問います。

小麻雀は、両親や姉と一緒に都を離れる日 にどともどれないと思って 遊び友達に別れの挨拶をしに行ったら酒を振舞われ眠ってしまったんです。起きたら朝でした…慌てて両親を捜しましたが とうに発っていましたと答えます。

李親方の家の周囲で何か見たか?と聞かれた小麻雀は、あの夜 月が真ん丸でした…半分の饅頭では満腹にならず犬から奪い取った鶏肉を食べました…その時大将軍と同じ背丈で、凶悪なかおつきにぼさぼさの髪で、かぎ鼻で、眉上に傷痕があって目つきは鋭い鬼のような人を見たと話します。

話を聞いた玉瑾は葉昭に、西夏の者と思われるが伊諾ではないか?と
聞きます。

葉昭は、伊諾は使節団の長で友好を目的に訪れた。配下たちの単独行動も禁じておる。伊諾を疑うのは難しいと答えます。

つづく

花と将軍 あらすじ13話
(感想)

玉瑾は葉昭の魅力に気づき始めたね〜

駄々っ子のようで可愛い❤️❤️

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