花と将軍 あらすじ60話(最終話)

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花と将軍 あらすじ60話(最終話)

「最後の対決」

葉昭は秋水と共に、西夏の軍営に入ります。

葉昭は銀川に、惜音はどこだ?と問います。

銀川は葉昭に協力し、哈爾墩兄上の天幕に案内します。

葉昭が天幕に入ると毒の入った酒を飲んだ惜音が倒れていました。

葉昭は虫の息の惜音を抱き起こし、しっかりしろ!迎えにきたぞ。

一緒に帰ろうと泣きます。

一方、葉昭に扮した玉瑾は、伊諾(いだく)が率いる軍と戦っていて、胡青は玉瑾を守ろうとして伊諾に槍で突かれてしまい負傷します。

葉昭は腕の中で亡くなった惜音を背負って逃げようとします。

そんな中、西夏王と哈爾墩が殺害されたと聞いて軍営に戻ってきた伊諾は葉昭と出くわします。

銀川は殺気立った伊諾に、兄上 放してあげて!葉昭は私の友人なの!と言います。

銀川は伊諾に殺されます。

銀川によって逃げのびた葉昭は戦場で玉瑾と合流します。

すると、伊諾が追いかけてきて、夫婦は協力し伊諾と対決し、とどめを刺します。

小麻雀〝だんまり〟が祈王と祈王妃の息子だと分かり、仁宗は牢に連れて行きます。

息子だと知らないゎ祈王は、その子ののどを潰したのは私だ…私が自ら毒を盛った…口が利けなければ秘密を漏らす心配もない。だが まさか今になって私を裏切るとはな…と言います。

小麻雀の背中にあるあざを見た祈王妃は息子だと知って祈王に、私の息子を奪って 避妊薬を飲ませた…結局 あなたの身勝手はと欲望に過ぎないと言うと自決します。

その後、胡青に都の10万の軍を任せられ、范仲淹は参知政事に、

玉瑾は副三司使に任じられます。

数十年後、葉昭と玉瑾は孫に恵まれ、幸せに暮らしていました。

めでたし めでたし

花と将軍 あらすじ60話

(感想)

最後は なんか変な終わりかただった!?

幸せに暮らしたってことだね😊😊

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