花と将軍 あらすじ30話

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見落とした方はどうぞ!(2019年8月31日 23:59まで配信)
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花と将軍 あらすじ30話

「生き閻魔の裁き」

葉昭は章有徳(しょうゆうとく)と章南華(しょうなんか)の罪を暴 くとその場で自ら処刑します。

葉昭の潔さに、村人たちは拍手喝采します。

同じ頃、玉瑾は章有徳らがどこかに財を隠していると考え、探しますが見つからず、章家の財産は没収。親族は流刑にする。しかし蓄えの在りかを教えれば流罪を免ずると言います。

章有徳の妻妻・白(はく)氏は、1万両は客間の壁の中です。染付けの酒つぼが壁の前に置かれてます。旦那様が息子を呼び戻したのは銀子を運ばせるため。昇進の根回しのために他にも4万5千両を裏金として呂宰相と劉太傅に賄賂を配っていちと明かします。

そんな中、葉昭は白氏が惜音(せきいん)の金のかんざしを付けていることに気づいて問い詰めます。

白氏は本当の事を言ったら私も殺されると思い、旦那様からいただきました。妙蓮庵の木の下で拾ったそうですと嘘 をつきます。

軽い怪我をした玉瑾は、それを利用して被災者救済のため地元の有力な商人たちに、見舞いの品を持参させます。

玉瑾は商人たちに茶を振る舞い、こたびの水害で民は住まいを失った。果ては 食料にも欠く始末で飢えて死ぬ者もいる。私には有能な腹心がおらぬ。やむを得ず土地の有力者を探している。今夜はここに泊まって救済方法を相談しようと言います。

そして、食べることもできない民の苦しみを分かち合うために今日から食を断つと宣言します。

つづく

花と将軍 あらすじ30話
(感想)

玉瑾って頭のいい人だったのね〜
見直したわ🤗🤗

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