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花郎(ファラン)あらすじ5話
パンリュが花郎になるのが嫌だとごねます。
パンリュの養父ヨンシルが実父を殴りつけ惨めな姿をパンリュに見せつけ、権力というのは やるか やられるかだ。さあ選ぶがよい。花郎になれ!と詰め寄ります。
一方、只召太后はアジンに、あなたの息子を花郎にする。我が息子の犬になってもらうと言います。
アジンは、花郎は神国(新羅)を背負う人材では?と問います。
只召太后は、まさか誠に人材を育てる場所だと思ったのか?王の命を狙う野良犬どもを手なずける。王に命を捧げる忠犬または猟犬にするのだと言います。
アジンは、太后様は変わってしまわれた…と言います。
只召太后は、そなたの息子の命も 我が手中にある。それを忘れるなと忠告します。
アジンは釈放され家に戻ってくるとソヌ(ムミョン)に、花郎になればなぶり殺しにされる。今すぐ逃げるのだと言います。
ソヌは、俺は逃げないと答えます。
アジンは、それはならぬ。太后に近づくな。殺されに行くようなものだ!と説得します。
ソヌは、花郎になる。戦って生き残ってみせる。都の残酷さをこの目で見る。全て ぶち壊してやるんだ!と宣言します。
そんな中、ソヌはアロに文字の読み書きを教わりながら、
なぜか胸の高鳴りを感じてしまいます。
そんな中、ソヌと彡麦宗は花郎の蹴鞠の試合に参加することになります。
それはただの蹴鞠ではなく〝美飾蹴鞠〟なのでした。
ソヌは大活躍をし、彡麦宗も点数を入れます。
彡麦宗はソヌに笑いかけるアロを見て、なぜあやつなのだ…と嫉妬します。
花郎の任命式の日、ソヌはアロが連れ去られるのを見て追います。
彡麦宗はソヌが走って行くのを見て尾行すると、アロとソヌがドゴの一味に捕まっていて、ジディ(彡麦宗)も捕まってしまいます。
そんな中、花郎の任命式が始まり只召太后が現れます。
しかし、アンジの息子ソヌとジディの姿はそこにないのでした。
つづく
花郎(ファラン)あらすじ5話
(感想)
花郎(ファラン)役6人がすべてイケメンですよね~
ファンには、堪らないんじゃないかしら😍😍😍