アニキに恋して あらすじ42話
「仁義なき三角関係 下」
亞諾(ヤーヌオ)に秘密を知られてしまった哲瑞(ジャールイ)は、記者が押しかけ君と子楓(ズーフォン)に質問責めにしたのは翰昇(ハンション)と仕業だ。メディアを使い子楓(ズーフォン)を中傷しようとしていることに気がついた僕が介入したため失敗したことで俺に腹いせに、君の身の安全を盾に〝すべて僕がやった”と言えと脅迫されたと明かします。
事実を知った亞諾(ヤーヌオ)は、僕のせいでまた迷惑をかけたねと頭を下げます。
真相を知った亞諾(ヤーヌオ)は哲瑞(ジャールイ)の敵を討つため、一人で翰昇(ハンション)のところへ乗り込みサシで勝負することに…
亞諾(ヤーヌオ)は翰昇(ハンション)を負かし、今度 哲瑞(ジャールイ)に手を出せば僕が通報すると警告します。
そんな中、哲瑞(ジャールイ)は子楓(ズーフォン)から君の潔白を信じているからと契約続行を求められます。
哲瑞(ジャールイ)は亞諾(ヤーヌオ)の希望か?と聞きます。
子楓(ズーフォン)は、気になるか?あいつが好きなんだなと聞きます。
哲瑞(ジャールイ)は、ああ 亞諾(ヤーヌオ)が好きだ。心から…亞諾(ヤーヌオ)の気持ちが君にあるとしても諦めないと答えます。
子楓(ズーフォン)は、恋愛は勇敢にそして誠実であるべきだ。だから君には一目置く。だが俺も亞諾(ヤーヌオ)を諦めないし愛してる。俺は告白して付き合っていると告げます。
亞諾(ヤーヌオ)は怪我をしている哲瑞(ジャールイ)に夕飯を差し入れ食べさせてあげます。
そんな2人を見た子楓(ズーフォン)は嫉妬心が燃え上がり、
邪魔をします。
哲瑞(ジャールイ)も子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)が極力2人きりにならないように邪魔をするのでした。
つづく
アニキに恋して あらすじ42話
(感想)
哲瑞(ジャールイ)も子楓(ズーフォン)も子供っぽくて
憎めないね🤣🤣