アニキに恋して あらすじ53話

NO IMAGE

アニキに恋して あらすじ53話

「裏切りの告白 上」

子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)は、職場のエイミーが怪しい連中に連れ去られるのを目撃し後を追います。

すると、翰昇(ハンション)の姿があり、黒幕は翰昇(ハンション)だと知った子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)は、
工場で俺を殺そうとしたのはお前の仕業か?と詰め寄ります。

翰昇(ハンション)は、生温い猿芝居はやめろ…俺を疑ってたんだろ?善人ぶるなよ。大前のそのツラ吐き気がするぜ!と怒鳴ります。

子楓(ズーフォン)は、もう一度聞く…お前の仕業か?と聞きます。

翰昇(ハンション)は、そうだ。俺がやった。お前が俺を追い詰めたんだ…と言います。

手下にやれ!と言うと、手下たちは拳銃を取り出すのでした。

その時、子楓(ズーフォン)の後ろにはそれ以上でしたを連れた青陽(チンヤン)がやってきます。

子楓(ズーフォン)は翰昇(ハンション)に、お前はもう家族じゃない。組織や家族会議に顔を出さなくていいと決別宣言し立ち去るのでした。

そんなある日、青陽(チンヤン)がカフスの購入者リストを子楓(ズーフォン)に持ってきます。

リスト内に萬豪(ワンハオ)の名を見つけ、間違いないのか?と問うのでした。

つづく

アニキに恋して あらすじ52話
(感想)

映画で見るヤクザの抗争みたいだったね🥺

萬豪(ワンハオ)も知っていて嘘をついていたと知った
子楓(ズーフォン)はどうするのかしら❓

アニキに恋してカテゴリの最新記事