- 2015.03.30
鉄の王キム・スロ あらすじ23話
イジンアシはポドゥル、イルソと、天君団を率いて、チャンソ村にやってきます。 そこで、剣や鎧などの武器を生産します。 そこへスロがやってきて、天君夫人から頼まれてきた。危険な状況だと分かっているのか? サロ国の兵が神鬼村に向かった。お前を討つ気だと言います。 イジンアシは、狗弥国最高の剣と鎧で武装している。天君団の長として戦とともに生きてきた。 俺が神鬼干を降参させれば、母上も後悔するだろうと答えま […]
イジンアシはポドゥル、イルソと、天君団を率いて、チャンソ村にやってきます。 そこで、剣や鎧などの武器を生産します。 そこへスロがやってきて、天君夫人から頼まれてきた。危険な状況だと分かっているのか? サロ国の兵が神鬼村に向かった。お前を討つ気だと言います。 イジンアシは、狗弥国最高の剣と鎧で武装している。天君団の長として戦とともに生きてきた。 俺が神鬼干を降参させれば、母上も後悔するだろうと答えま […]
「父が残した課題」 ヨングァンは、ヨンドが準備した金庫を開けると、亡き父ヨンベの割れた腕時計を 手にします。 ヨンドが現れ、ああ…そのとおりだ…確かにお父さんのもので、自分が入れたものだと と答えます。 なぜ父の時計を持ってるんですかとヨングァンが聞くと、ヨンドはひき逃げに遭った 時、私も現場にいた…残念ながら私が着いた時には事故の後だった… インベさんとは古い付き合いだったとだけ知っておけ…お前 […]
「ゆがめられた事実」 陛下はヤンに口づけをしようとしますが、待つとしよう…そなたが先に私を 抱きしめてくれるまで…とヤンを離します。 陛下は権力を得ることだけをお考えくださいと言うヤンに、陛下は、そなたが私の心を 見出すのだ…余り長く待たせるなと戻って休むように言うのでした。 陛下とヤンの暗殺を狙うタンギセ達は罠を仕掛けていました。 ヤンと陛下は獲物を追って狩り場に入って行きます。 そんな中、ワン […]
タレは神鬼干に、チョンギョンの親心を利用するんですよと言い チョンギョンを訪ね、サロ国の南解王の使者としてここに来たと話します。 タレは、神鬼干からの要求ですが、イジンアシ様の命と引き換えに国邑の鍛治場と イルソを引き渡せと言います。 イジンアシを人質にされたチョンギョンは、要求に応じ用としますが、 そこにスロとトゥクソンが現れ、イジンアシを救出します。 しかし、トゥクソンは矢を受けて重傷を負いま […]
スロの養母は自決するのでした… 神鬼干はタレに、そなたに会うことは二度とないと思っていたが…私がそなたを殺しても おかしくはなかったと言うと、 タレは、チョバンの妻が、神鬼干の部屋で自殺し心穏やかでないのは分かりますが 私を脅すべきじゃないでしょうと答えます。 神鬼干は、また その舌で私をだまそうとしたら、口を聞けないようにしてやるぞ!と睨みます。 スロは養母の仇を討ちに神鬼干を殺しに行こうとする […]
スロはアヒョがサロ国と密偵と聞いて、違う…俺を騙すなんて…と信じられないのでした。 そんなスロにファンオクは、多くの人がスロ様を慕っています。 その人たちを失望させないでくださいと助言します。 イジンアシは、スロを処罰しないチョンギョンに、政治犯は死を持って償うべきと言います。 チョンギョンは、お前の望むように、スロを処刑すると言います。 チョンギョンはスロの横に座り、スロを処刑すると言うなら、私 […]
イジンアシの振り上げた短剣を止めたチョンギョンは、なぜそんな恐ろしいことを 思いついたのだ!と怒ります。 イジンアシはチョンギョンに、私を王座につけようと必死だったのに今は関心すらない! と言います。 チョンギョンは、2人とも私の大切な子供よ!と必死にイジンアシに言いますが イジンアシはそんな言葉は信じられないと睨みつけるのでした。 意識を取り戻したスロは、養母から天君夫人のおかげで一命を取り留め […]
スロもトゥクソンも斬られ倒れてしまいます。そこに現れたのはタレでした。 一方、ファンオクはチョンギョンを訪ねると着替え中で、服から透けて腕にある入れ墨が スロの持っていた紋章の首飾りと同じだと告げます。 その頃、タレはスロに、天君夫人に殺されることも運命だと話します。 そして、アヒョには、慕っている男の死を見届けるのがお前の運命だとタレは言います。 一方、チョンギョンとファンオクは、スロを助けるた […]
スロはタレに復讐する機会を得ます。倒れこんだタレにスロは手を差し出し立ち上がらせます。 タレは、お前を船に乗せたのは救うためだったと言います。 何も言わないスロに、タレは誤解していると弁解します。 スロは、俺が誤解を?そこまで言うなら、ここで聞かせてくれと言います。 タレは、あの時俺が船に乗せてなかったら、お前は殺されていた。俺は最善を尽くしたのさ。 分かってくれるだろ?と言います。 スロは剣を持 […]
神鬼干はスロの養母を無理やり妻にして、約束通りスロには指一本触れないと約束します。 神鬼干は、神託を受けた子供を息子に持つのだと笑います。 そして、スロはイルソに劣らぬ鍛治職人だぞ!とほくそ笑むのでした。 スロの養母はチョバンの墓で自殺をしようとします。 アジンウィソンは、スロの養母が心身が衰弱しているので安静にするように神鬼干に言います。 一方、イジンアシとチョンギョンは、天君団の兵力を整え狗耶 […]