アニキに恋して あらすじ15話
「気の抜けないキャンプ 上」
娜娜（ナナ）から水道管が破裂して部屋が水浸しなので数日ホテルに泊まることになって不安だと相談された青陽（チンヤン）は、カフェの上が空いているから使っていいと言います。
娜娜はカフェに行こうと立ち上がった時めまいがして倒れると、青陽（チンヤン）はおぶってやるのでした。
一方、哲瑞(ジャールイ)は動物病院で拾い犬の世話をしながら、昔 亞諾（ヤーヌオ）が拾った犬に似ていて、おじさんが犬アレルギーで飼えなかったけど…秘密を教えてやる。もうすぐ亞諾（ヤーヌオ）が26歳になるんだ。女性に戻ったら僕は〝好き″だって告白すると呟いていました。
誰かの気配を感じ、振り向くと子犬に会いに来た亞諾（ヤーヌオ）が立っていて動揺します。
哲瑞(ジャールイ)は亞諾（ヤーヌオ）に、貰い手のつかない子犬を一緒に飼わないか？と提案します。
亞諾（ヤーヌオ）は承諾します。
キャンプ当日、亞諾（ヤーヌオ）は廣超(グァンチャオ)に持ち物の整理を頼みます。
廣超（グァンチャオ）誤って髪飾りが入った缶を荷物の中に入れてしまいます。
アニキに恋して あらすじ15話
（感想）
亞諾（ヤーヌオ）は哲瑞(ジャールイ)の気持ちを知らずに子犬に２人の名を取り楚琵〝チューピー″と名付けてしまうんだよね〜 絶対に問題起きそう🥺