アニキに恋して あらすじ20話
「悩ましい恋心 下」
亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)が車に乗り込もうとした時、突然 投資の書類を奪われ、2人は犯人を追います。
犯人は2人で二手に分かれ逃げ、亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)それぞれ分かれて追いかけていましたが、
子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)が心配になり戻ると、
犯人が亞諾(ヤーヌオ)に狙われていると気づき子楓(ズーフォン)が盾になりペイントボールに撃たれます。
倒れ込んだ子楓(ズーフォン)の真っ白い上着は真っ赤に染まり、それを見た亞諾(ヤーヌオ)は、血だと勘違いして、〝誰か 早く来て!子楓(ズーフォン)を助けて!″と取り乱し泣き叫びます。
落ち着け 俺は何ともない…血ではなくインクだと言う子楓(ズーフォン)に亞諾(ヤーヌオ)は、お前を失うかと思った…僕を置いていくな…お前なしで僕はどうすればいい?と子楓(ズーフォン)の胸で泣きじゃくります。
子楓(ズーフォン)は、奴らの標的はお前だ。俺から引き離すのが目的だと話します。
何のために?と聞く亞諾(ヤーヌオ)に子楓(ズーフォン)は、犯人の目星はまだ分からない。しばらくはお前も身の回りに気をつけろと言います。
そんな中、翰昇(ハンション)から子楓(ズーフォン)に連絡が入る。
子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)を狙った犯人が翰昇(ハンション)の子分と知ると、今回は水に流す…だが また亞諾(ヤーヌオ)を狙う者がいたら決して許さない…杜家は すでに極道稼業から足を洗っている。だが見誤るな 身内を守る術くらいある。亞諾(ヤーヌオ)を傷つけた者は必ず 俺がたたきのめす。甘く見るなと警告します。
つづく
アニキに恋して あらすじ20話
(感想)
エレベーターで男同士があんなに ふっついてたら
いくら混んでいても 不自然だわ〜😰