アニキに恋して あらすじ16話

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アニキに恋して あらすじ16

「気の抜けないキャンプ 下」

キャンプ場でテントを張り、亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)は薪拾いに行きます。

石につまずいた亞諾(ヤーヌオ)は髪飾りが入った缶を崖下に落としてしまい、諦めるの言いながら名残惜しそうに崖下を見つめます。

そんな亞諾(ヤーヌオ)に子楓(ズーフォン)は、大切なものなら拾いに行こうと言いますが、亞諾(ヤーヌオ)は大した物じゃないから行こうとテントに戻ります。

娜娜(ナナ)と青陽(チンヤン)、子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)そして、子涵(ズーハン)と廣超(グァンチャオ)たちは、火を起こし、お酒を飲みながら夕食を取ります。

夜子楓(ズーフォン)は一人で崖下に落ちた缶をロープを出して探しに行き、見つけてポケットに入れ崖を登ろうとした途端川に落ちてしまいます。

そこに、亞諾(ヤーヌオ)が缶を探しに来るとロープがあり、子楓(ズーフォン)がずぶ濡れになっているを見つけます。

缶を渡された亞諾(ヤーヌオ)は、なぜ無茶をする!と心配します。

テントに戻ると風邪を引いた様子の子楓(ズーフォン)の体は冷え切っていてを亞諾(ヤーヌオ)は自分の体で温めるのでした。

 つづく

アニキに恋して あらすじ16

(感想)

子楓(ズーフォン)は缶の中は見なかったんだね〜

自分が持っている髪飾りと同じ物が入っていたら驚くよね🤔

何となくなんだけど、子楓(ズーフォン)が繊細そうな青陽(チンヤン)だったら、亞諾(ヤーヌオ)が女性だと気づくんじゃないかと思ってしまいます🤣

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