アニキに恋して あらすじ17話

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アニキに恋して あらすじ17

「打ち明けた真実 上」

体が濡れて体温が下がっていた子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)が体で温めてくれたおかげで、翌朝には元気になり、

2人で水汲みに行きます。

子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)が歩いていると、棒が飛んできてが2人を襲います。

するとそこに、青陽(チンヤン)が現れ、襲われたことを知ると、こんな山奥で?と聞きます。

子楓(ズーフォン)は、前回と同じヤツらだろう命を狙うというより警告らしいと話します。

亞諾(ヤーヌオ)は、なぜ 僕らを標的に?と聞きます。

子楓(ズーフォン)は、もう少し、様子を見よう。回数を重ねれば手掛かりも増える。戻ろう 下山の準備をしようと言います。

テントを片付けていた子楓は、亞諾に返しそびれた缶に気づき中を見てしまいます。

子楓(ズーフォン)は、亞諾(ヤーヌオ)に、なぜこれをもっている?兄弟とは互いに誠意を尽くすものだ。俺の質問に正直に答えてくれと問い詰めます。

亞諾(ヤーヌオ)はごまかしきれなくなり、これは俺の髪留めだ。お前を助けたのは僕だ覚えているか?秘密基地で話しただろ。昔 川で人を助けたとお前だよと真実を打ち明けます。

子楓(ズーフォン)は、助けてくれてありがとうと礼を言います。

2人は、お互いの心として1つずつ持っていようと決めます。

子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)を家まで送っていくと

カウントダウン表を見つけ、誰の誕生日だ?と尋ねます。

亞諾(ヤーヌオ)は、妹だ。今は海外にいてあと53日で帰ってくるとっさに嘘を答えます。

 つづく

アニキに恋して あらすじ17

(感想)

亞諾(ヤーヌオ)みたいな男の子がいたら子涵(ズーハン)じゃなくても ❤️❤️❤️だよね〜

さあ、子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)が女性だと

いつ気づくのかな〜✨✨✨

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