アニキに恋して あらすじ31話

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アニキに恋して あらすじ31話

「親子の記憶 上」

母と一緒に寝ることになった亞諾(ヤーヌオ)は、突然のことで仕方なかったの…こんなことは二度としないから…子楓(ズーフォン)を嫌わないで…と母の機嫌を取ります。

母は、その1 私は怒ってる! その2 社長を嫌ってない。女だとバレないが心配なの!残り1ヶ月。無事に過ごしたいのと言います。

2人は眠れず外に出て話をします。

心を開いてくれない父に落ち込む子楓(ズーフォン)に、亞諾(ヤーヌオ)に励まします。

そして二人は、子楓の父親の昔話を聞きながら眠ってしまうのでした。

翌日、阿海(アハイ)の所に鍵を取りに行くと、一緒に暮らしている盧さんが数日泊まりがけで参拝に行くと聞きます。

子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)は阿海(アハイ)と留守番をすることにします。

一方、青陽(チンヤン)が自分の部屋の壁を塗装しているのを見た娜娜は、刑天(シンティエン)から頼まれた仕事だと知り
申し訳ないから手伝おうとします。

青陽(チンヤン)は、おじさんに そう言ってあげたら喜ぶと思うと言います。

その頃、水の滴が好きだと言う阿海(アハイ)と、亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)の3人は、滴を顔に当てていました。

 つづく

アニキに恋して あらすじ31話
(感想)

亞諾(ヤーヌオ)の母って、娘のことが本当に心配なのね🥰

お茶目な母で 憎めないね🤗

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