アニキに恋して あらすじ33話
「兄さんの疑惑 上」
亞諾(ヤーヌオ)と子楓(ズーフォン)は父・阿海(アハイ)とゲームして笑い合います。
子楓(ズーフォン)は亞諾(ヤーヌオ)に、父との接し方に悩んでた俺に、芋の蜜煮を買ったりゲームをしたり、顔に落書きまで…お前は、思い出の糸口や父と俺の距離を縮めてくれた…ありがとう…と感謝します。
翌日、青陽(チンヤン)と娜娜(ナナ)、廣超(グァンチャオ)が父の元へ遊びにやって来ます。
おじさん 僕のことを覚えていますか?と聞く青陽(チンヤン)に阿海(アハイ)は、いいや…と首を振ります。
亞諾(ヤーヌオ)は阿海(アハイ)に、青陽(チンヤン)は子楓(ズーフォン)の幼なじみで、彼の両親は おじさんの友人ですと伝えます。
そんな中、小青(シャオチン)もやって来ます。
小青(シャオチン)は王様ゲームを提案し、皆んなにトランプを配り、〝キング”を引いた人が王様よ。王様が2人を指名して好きなことを命令するのと言います。
廣超(グァンチャオ)が王様になり、指名されてしまった亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)にデコピンをすることになったりと、何度か繰り返すうちに、娜娜(ナナ)が王様になり、またも子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)がキスを命令され、キスをします。
青陽(チンヤン)と子楓(ズーフォン)だけ残り、他のみんなは帰るために乗船することに。
亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)に、青陽(チンヤン)と翰昇(ハンション)の所に行くんだろと言います。
子楓(ズーフォン)ま、身内の問題だと答えます。
亞諾(ヤーヌオ)は、同行させないなら 僕は勝手に行くと言います。
青陽(チンヤン)は子楓(ズーフォン)に、連れて行こうと言います。
つづく
アニキに恋して あらすじ33話
(感想)
みんな、子供の心を持ち続けている大人なのよね〜😍
翰昇(ハンション)の所に、何しに行くのかしら?