秘密の扉

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  • 2016.04.27

秘密の扉 あらすじ4話

「残された血文字」 殺人事件の容疑者としてホ・ジョンウンが捕らえられ、宮中で尋問が行われます。 ソンはジョンウンに、なぜ図画署から姿を消したのだ?何を恐れていた? 死ぬところを目撃したのか?犯人は誰だ?どうやって死んだのか答えよと 問います。 ジョンウンは、私が悪いのですと答えます。 ソンは、お前が殺したのか?お前が井戸へ?だから逃げたのか?と聞きます。 ジョンウンは、そうではありませんと懐からフ […]

  • 2016.04.26

秘密の扉 あらすじ3話

「再捜査」 世子イ・ソンはフンボクの死因が自殺だという捜査結果に疑問を持ち 再捜査を希望します。 英祖は、好きにしろ…もう一度捜査して友の死を悼んでやれと許可します。 キム・テクは、英祖が再捜査を許可したことを知り、連判状を守れません ぞ!と憤慨します。 英祖は、守るのは持ち主の役目であろうと告げます。 キム・テクは、イ・グム!(英祖の本名)と呼び、30年前 環翠亭で同じ船に乗った ことを忘れたか […]

  • 2016.04.25

秘密の扉 あらすじ2話

「御井の死体」 世子のイ・ソンは父の英祖に、民間の出版を許可し貸本の規制を解くのが 過ちなのですか?と問います。 英祖は、当然だ。 イ・ソンは、苦しい生活のささやかな慰みに好きな本を読むのが罪なの ですか?と問います。 英祖は、これは民に本を与える 与えないの問題ではない。400年にわたる統制が 崩れ民が自由に意見を述べるようになると答えます。 イ・ソンは、それが なぜいけないのですか?と問います […]

  • 2016.04.22

秘密の扉 あらすじ1話

「貸本」 ー英祖30年ー 世子のイ・ソンは身分を隠して、画員のシン・フンボクを連れて街に出かけます。 2人は国法で禁じられた〝貸本〟の取引を試みますが、本を借りるのが こうも難しいとはな…おかしい 間違ってる…と話します。 そんな中、2人は武官に怪しまれ声をかけられた時、偶然、貸本業の娘 ソ・ジダムの機転で助けられその場から逃げます。 ソンは貸本の取り締まりの厳しい現状を目にして、代理聴政の権力を […]

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