秘密の扉 あらすじ3話

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「再捜査」

世子イ・ソンはフンボクの死因が自殺だという捜査結果に疑問を持ち
再捜査を希望します。

英祖は、好きにしろ…もう一度捜査して友の死を悼んでやれと許可します。

キム・テクは、英祖が再捜査を許可したことを知り、連判状を守れません
ぞ!と憤慨します。

英祖は、守るのは持ち主の役目であろうと告げます。

キム・テクは、イ・グム!(英祖の本名)と呼び、30年前 環翠亭で同じ船に乗った
ことを忘れたか?と言います。

英祖は、お前の目には この私が部屋の隅で震えていた若造に見えるか?
ここにいるのはこの朝鮮の君主だぞ!30年経ってもまだ見分けがつかんのか?と笑います。

キム・テクは、我らが死ねば お前も死ぬ…と言います。

英祖は、昔のよしみで許してらろう。だが二度目は決して許さん!王に向かって
無礼な口を利いたらお前の舌を引っこ抜いてやるからなと警告します。

一方、ジダムも捜査結果に納得できず、水標橋に証拠を探しに行き
貸本札を見つけます。

ソンは自ら事件の再捜査を行い、書家貸本の貸本札と本も見つけろと
命じます。

ジダムは、貸本札は見つけたけど本はどこへ行っちゃったの?と
疑問を持ちます。

一方、ソンはホン・ゲソムが首謀者ではないにしても、捏造に関わったと見ているのでした。

そんな中、ホン・ゲヒはソンよりも先にジダムを捜すため、貸本業の取り締まりを実施します。

フンボクの友人のホ・ジョンウンが捕まります。

つづく
(感想)
パク・ムンスが連判状を隠していたのを、ジョンウンが見つけたの?
ちょっと、そこのところが分からなかったの(^^;;
ジダムはどうなっちゃうのかしら?

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