花と将軍 あらすじ8話

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花と将軍 あらすじ8話

「新しいお役目」

賭場から帰宅した葉昭は玉瑾に、賭坊を開いたのは誰だと思う?と尋ねます。

玉瑾は、祈王(きおう)だろう。祈王は強欲な金の亡者だ。奴は無節操で銭のためなら何でもすると話します。

葉昭は、だが品性が高く皆の評判も悪くないはず…と言います。

玉瑾は、それは見せかけだ本性は全く違うと答えます。

葉昭は、そうすると かなり まずい状況だな。お前は小夏子に高じいの店を潰させた。いずれ陸震庭は高じいが逃げたと気づき お前に怒りをぶつけるだろうと話します。

葉昭は、ところで どうやって賭に勝った?と聞きます。

玉瑾は、音で分かる。4歳の時 冷たい川の中に落ち さらに病がちになった。それから14年…屋敷を出られずサイコロで遊ぶしかなかった…毎日 触っているうちに音が分かるようになったと打ち明けます。

葉昭は、川に落ちた時のことを覚えているか?と問います。

玉瑾は、年上の男の子に背負われていて川に落ちたんだと答えます。

葉昭は、顔は覚えてないのか?と問います。

玉瑾は、まさか…敵討ちを?そなたは無関係だろうと言います。

葉昭は、その男の子こそ自分なのに、忘れている玉瑾に腹を立て、お前は記憶力が悪すぎると言います。

そんなある日、玉瑾は葉昭の衣を手作りし贈ります。

葉昭は玉瑾に〝女則〟を預けます。

玉瑾は、真剣に〝女則〟を読んでしまうのでした。

皇帝に一部始終を報告した玉瑾は都の巡城御史に任命されます。

玉瑾は、巡城御史は肩書こそ立派ですが、六品の下級役人です。扱う問題も 家族の諍いや花代の踏み倒しなどの些事ばかり…と嫌々ながら引き受けるはめになります。

玉瑾は葉昭と語り合っているうちに彼女に寛容になっていきます。

つづく

花と将軍 あらすじ8話
(感想)

玉瑾は葉昭の性格の良さを認識したみたい!?

側室たちにとっては、正室ではなく大将軍と郡王(玉瑾)の
2人の男が屋敷にいるって感じで楽だよね🤣🤣🤣

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