花と将軍 あらすじ36話

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花と将軍 あらすじ36話

「反乱軍現る」

祈王の企みで恵州の逆賊・儂智高(のうちこう)が反旗を翻し崑崙関(こんろんかん)を占拠し、自らを皇帝を称していました。

その討伐に胡青が任命され、恵州に出征します。

秋水と葉昭は涙を堪え胡青を見送ります。

その後、貝州でも貝里時(ばいりし)による謀反がおき陥落したと知らせが届き、仁宗は劉太傅に兵を率いて平定させるように命じます。

そんな中、胡青は崑崙関を奪還して勝利を収めます。

しかし貝州の劉太傅は何の音沙汰もなく仁宗は焦りを募らせます。

一方、葉昭は玉瑾に、貝州に赴き逆徒退治の遊びをしよう。私が修練した使用人たちも連れて行く。この機会に腕試しをさせようと提案します。

玉瑾は、百戦錬磨の兵士たちと戦えと?と心配します。

葉昭は、私がいれば 必ず勝つと断言します。

玉瑾は、妻が戦で戦う姿をまだ見たことがない。妻が人を殺す様子を 茶を飲みながら眺めるのか…とうれしそうに言います。

翌日、玉瑾は仁宗に、葉昭を伴って貝州に偵察に行くと志願し、

使用人たちを連れて出発します。

つづく

花と将軍 あらすじ36話

(感想)

玉瑾は男らしくなってきたような…

葉昭も玉瑾を立てていい妻になったよね☺️☺️☺️

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