花と将軍 あらすじ42話

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花と将軍 あらすじ42話

「敵のトリック」

仁宗は玉瑾に、惜音の手巾を見せられても祈王の裏切りを信じたくないと夜も眠れず悩んでいました。

そんな中、祈王は仁宗に江北に増兵を願い出ます。

仁宗は、なぜ突然 増兵などとお考えに?と尋ねます。

祈王は、西夏は絶えず騒ぎを仕掛けてきます。先日も西夏の兵たちが

嫌がらせをしました。今のうちに備えておかねば万が一の際に兵が足りぬ恐れがありますと答えます。

仁宗は、突然江北に兵を動かせば民は怯えるやもしれぬ。さらに西夏の警戒を招く恐れもある。そうなれば備えが裏目にでるだろうと反対します。

仁宗は、話によると最近 兄上は屋敷に舞姫を招いたとか…毎日 舞を眺めるとは優雅にお暮らしだとけん制します。

その後、密使からの〝陸震底の主が反乱に関わる〟という文を読んだ仁宗は、証拠がそろったとつぶやきます。

そんなある日、葉昭の伯父で惜音の養父の将軍・柳天拓(りゅうてんたく)が居平関から葉昭を訪ねてきます。

柳天拓は、1つ目は惜音の縁談について どのような男を見繕ってくれるのだ?婚儀はいつにする?2つ目は葉昭の軍務を引き継ぐように

勅命を受けたと話します。

柳天拓は偽の詔を持参していて、李親方が作った贋作だと気がついた玉瑾は、この詔を偽造させた者が里拉を使い親方を殺したに違いないと事件の手がかりを見つけます。

しかし、その間に居平関は伊諾(いだく)が率いる西夏軍に攻めこまれてしまいます。

仁宗は范仲淹に出兵を命じます。

そんな時、仁宗が原因不明の頭痛で倒れてしまいます。

王軍医が診察すると毒だと分かり解毒することになります。

葉昭は張貴妃から、最近 陛下は皇后様の手料理を召し上がっていて

祈王妃から魚が届いていたと聞きます。

仁宗は皇后に、魚は2人で食べたのに、なぜ朕だけが毒に当たったのだ?と問い詰めます。

つづく

花と将軍 あらすじ42話

(感想)

祈王を恨んでいるはずの王妃なのに、

祈王の企みに加担するのは何故かしら❓

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