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麗王別姫~花散る永遠の愛 あらすじ37話
「安史の乱」
安慶緒が勅旨を無視し、李婼 を娶らなかった事件後、
李俶は安禄山が謀反を起こすのではないかと心配しますが、自分は
無力だと心を痛めます。
李俶らが反対しても陛下は楊国忠の進言に従い、安禄山を河東節度使の職から解任することを決め、さらに安慶緒を都に送り謝罪させるようにと使者を送ります。
安慶緒は、使者を斬り殺します。
やはり これを機に安禄山は謀反を起こし、安史の乱が始まるのでした。
その頃、珍珠のお腹の子が元気に動くようになり、幼名を〝适(かつ)〟とつけようと2人は相談します。
李俶や李倓は安禄山を討伐するために出陣を命じられます。
そんな中、大勢の朝臣が事態を深刻にとらえる中、楊国忠だけは楽観視をやめず、李俶はいらだちます。
出陣前夜、珍珠は戦乱が起き心が休まらず眠れないのでした。
そこに李俶が現れ、身重の妻を残していくことに不安を口にします。
珍珠は、我が身と お腹の子は必ず守ります。どうかご無事で…
私が待っていることをお忘れなきよう 無傷でご帰還くださいと告げます。
一方、李倓も出陣したあとの林致の世話を頼んでいました。
唐軍の抵抗もむなしく、安禄山の軍は破竹の勢いで進軍し、
わずか4日で戦火は都に迫りつつありました。
陛下は激高し、投獄していた安禄山の長男・安慶宗を殺せ!見せしめにせよ!と命じます。
一方、林致は珍珠を訪ね、戦地の河北に医師として行くことと、珍珠の弟の安を戦禍を避けるため南方の旧宅に移らせると伝えます。
その頃、人質となっていた安慶宗が斬首されて、さらし首になっていると伝えられた安禄山は、投降した唐の兵は皆殺しにせよと命じます。
つづく
麗王別姫~花散る永遠の愛 あらすじ37話
(感想)
皇太子妃は、何か企んでるよね~😨
珍珠のお腹の子が無事に生まれるといいけど…☺️