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花郎（ファラン） あらすじ3話
花郎を募る只召太后の触れ書きが貼り出され、都は大騒ぎになります。
そんな中、アロは多易書の主人ピジュギから貴族の息子たちの調査を任されます。
アロは花郎にふさわしい美男子たちの情報を、〝貴公子 調べ帳〟ですとウィファに渡します。
一方、権力者のパク・ヨンシルは花郎の創成には王の許可が必要だと只召太后に迫り、彡麦宗を誘い出そうと企みます。
アロは家の前に立っていたムミョンが着ていた衣を見て、これは兄のために私が仕立てた衣だわ。なぜこれを？何者なの？どこでこの衣を？と詰め寄ります。
そこに、アンジが帰宅します。
アンジはムミョンに、都では賎民をかくまった者も罰せられる 知っていたか？と聞きます。
ムミョンは、心配するな。二度と会うことはないと答えます。
アンジは、名を聞かれたら〝ソヌ〟と答えろ。アロには そなたが兄だと話す。ここにいろ。私の息子として、そしてアロの兄として生きるように言います。
ムミョンは、ふざけるな。俺がなぜ…あんたの子やあいつの兄に？と
怒ります。
アンジは、治療を続けねば 気を失うことが多くなり傷も悪化する。
このまま出ていけば すぐに倒れるはずだ。死を望んでいるのか？
何をするにも体が第一だ。回復するまでここにいろ。これは私の気持ちではなく ソヌの気持ちだと説得します。
ムミョンは妹思いだった親友を思い出し、アロの前でソヌのふりをします
アロは、あのならず者が兄？初めてあった気がしない…どこか懐かしいわ…とつぶやきます。
そんなある日、彡麦宗がアロを訪ねてきます。
つづく
花郎（ファラン）あらすじ3話
（感想）
ムミョンも荒削りの魅力があるし、彡麦宗も魅力的。
アロも、可愛い❤
実は私、アンジのファンなのよね～～😍