秘密の扉あらすじ15話

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「仕組まれた罠」

ソンは失敗すれば世継ぎの地位を失うという条件にもかかわらず、清との
外交交渉を引き受けます。

ジェゴンはチェ尚宮に、世継ぎの地位を守るため、あえて世子様から離れ、
王様に仕えたのだ。世子様を助けたいと告げます。

チェ尚宮はジェゴンをソンの秘密の扉の中に案内し、3年間世子様は
ここで長い時間を過ごされました…と言います。

ソンの決断の理由を知ったジェゴンは、密かにソンを手助けします。

一方、英祖は、外交手腕に長けた少論派の臣下を朝廷に復帰させ、
老論派を牽制して王権を強化しようと目論んでいるのでした。

英祖はキム内官に、世子は交渉をしくじる…だから少論派を呼んだのだ。
清の問題は世子の手には負えん。老論派も初めは手を貸すかもしれんが
交渉が難航すればあっさり見捨てるだろう。世子に責任をなすりつけ
知らん振りを決め込むはずだ。その時 少論派を動員して私が采配を振るのだと話します。

キム内官は、王様と少論派で問題を解決すれば老論派を牽制できますな。
しかし世子様はどうなるのですか?と聞きます。

そんな中、逆賊の娘ジダムが隠れているというピョン・ジョンインの通報を受け、
妓楼に捕盗庁の役人たちが踏み込みますが、ジダムとソンは
役人をまき寺に逃げるのでした。

ソンが王宮に戻ると世子嬪が待っていて、王宮で暮らし始めて十数年…
私は夫に期待し続けてきました。しかし いつもそれは裏切られました。
今日も同じです〝危険な真似はせずお1人で帰ってきてほしい〟そう願ったのに
また裏切られましたと話します。

ソンは、そなたには申し訳ない…と謝ります。

世子嬪は、恋心ですか?こんな無茶をするのは3年間ずっと思っていたのですか?と問います。

ソンは、無念に思っていた…守れなかった民ゆえ不憫でならなかった…
民と天と崇める君主になれと、そんな君主のいる国に暮らしてみたいと
そう励ましてくれた聡明な民を守れず自責の念に駆られた…私だって怖い。
ジダムのことが発覚すれば苦境に立たされる。だが民の1人も守れず
無力さを思い知らされるのは もっと恐ろしいのだと答えます。

世子嬪は、理解できません いえしたくありません!妻子がいながら無謀な
行いばかりして危険を冒す夫。理解などしたくありません。夫としての
あなたには協力などしません。ですが民を哀れむ気持ちは いずれ君主と
なる方のお心なら…そのお心に一度だけ私も折れましょうと告げます。

ジダムはパク・ピンエと名を変え、世子嬪の手紙を代筆する女官となります。

そんな中、ソンは清の使臣団と交渉が決裂し、最高級品の高麗人参を献上するため
キム・テクに用意させますが、使臣団が中を見ると腐った
高麗人参が入っていたのでした。

つづく
(感想)
ジダムもソンの敵になっちゃったのかな?
世子嬪の気持ちも分かるわ〜

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