アニキに恋して あらすじ40話
「幸せをくれる王子様 下」
娜娜の再発を受け止めることができず涙する刑天(シンティエン)を見た青陽（チンヤン）はまた娜娜(ナナ)が刑天を傷つけたと勘違いし、なぜ尽くして、償ってくれているおじさんに冷たい仕打ちをする？謝れ！と怒鳴ります。
一方、光柱の検査に付き添った亞諾（ヤーヌオ）と子涵(ズーハン)は鳳姉さん（子楓の母）と子楓（ズーフォン）に、過去の記憶はないけど新しいことは記憶できてるそうよ。頭部に縫合の跡があるので頭を打った衝撃と心理的要因による障害の可能性もあると診断結果を報告します。
ある夜、子楓（ズーフォン）は亞諾（ヤーヌオ）とイルミネーションのカボチャの馬車にに行き、お前がシンデレラなら王子様の元を去るか？と問います。
亞諾（ヤーヌオ）は、いや 王子様に本当の姿を見せたい…たとえ美しくなくても受け入れてもらえたら2人の愛は永遠だよと答えます。
子楓（ズーフォン）は、できることなら お前を幸せにする王子様になりたいと告げます。
亞諾（ヤーヌオ）は、なれるわけないだろ…僕がシンデレラなんかに…と言います。
子楓（ズーフォン）は亞諾（ヤーヌオ）にキスをし 愛してると告げます。
亞諾（ヤーヌオ）は、俺は男だぞ 気の迷いじゃないのか？と聞きます。
子楓（ズーフォン）は、男であれ 女であれ 俺が愛するのは お前だけだ。お前の答えは？と問います。
亞諾（ヤーヌオ）は、子楓（ズーフォン）の胸に顔をうずめるのでした。
つづく
アニキに恋して あらすじ40話
（感想）
やったー👏
子楓（ズーフォン）の優しさがにじみ出てましたね〜💓
亞諾（ヤーヌオ）も、女だって言えばいいのに💦💦