アニキに恋して あらすじ8話
「恩人からの手紙 下」
亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)の秘書として働き始めます。
子楓(ズーフォン)は、秘書の仕事は各部署との連絡や調整だ。早く慣れてくれと言います。
一方、衛青陽(ウェイ・チンヤン)は船で出会った女の子と
ばったりと出くわします。
女の子は衛青陽(ウェイ・チンヤン)がカフェをやっていると聞いてやってきます。
コーヒーを飲んだ女の子は、あなたのコーヒー…母さんのコーヒーと同じ香りがする…もう諦めてた…母さんのコーヒーは もう二度と飲めないって…これから母さんが恋しくなったら 飲みに来てもいい?と聞きます。
衛青陽(ウェイ・チンヤン)は、うなずくのでした。
コーヒー代を払わないで帰ってしまった女の子を追いかける衛青陽(ウェイ・チンヤン)は、女の子が突然倒れるのを見て駆け寄ります。
そんなある日、子楓(ズーフォン)に手紙が届き、
ずっと探し続けていた命の恩人からで喜んだのも束の間、
手紙には〝もう捜すな″と書かれていて悲しい表情になります。
しかし、見覚えのある手紙の筆跡に気付き、亞諾を呼び出し、
これはお前が買いたのか?と問います。
亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)が怒っているのだと思い目をそらします。
子楓(ズーフォン)は、ありがとう…俺を慰めるために書いたんだろ?と聞きます。
亞諾(ヤーヌオ)は戸惑いながら、うん…と答えます。
子楓(ズーフォン)は、その心遣いが胸に染みたよ…だが感心できないと言います。
亞諾(ヤーヌオ)は、わるかった…もう二度としないと謝ります。
つづく
アニキに恋して あらすじ8話
(感想)
女の子の名は 楊(ヤン)って言うのかな?
衛青陽(ウェイ・チンヤン)が倒れた女の子に楊さんって
呼んでた…
この2人のことも気になる😍