アニキに恋して あらすじ11話
「僕は男が好き 上」
亞諾(ヤーヌオ)から事情を聞いた両親は、子楓(ズーフォン)が助けてくれたことを知ります。
一方、子楓(ズーフォン)はデマを書いて父を中傷した記事だけでなく亞諾(ヤーヌオ)も病院送りにした担当編集者を見つけ、殴り飛ばし警告します。
退院した亞諾(ヤーヌオ)の家に子楓(ズーフォン)と子涵(ズーハン)がやってきます。
子涵(ズーハン)は両親にとり入るために贈り物を渡し、
私と亞諾(ヤーヌオ)も両親のようになりたいとアプローチします。
困った亞諾(ヤーヌオ)は、好意は感謝する…男が好きだからと断ります。
両親も うつむき加減で、この子は…本当に男が好きなんです…と言う羽目に…
衛青陽(ウェイ・チンヤン)は娜娜(ナナ)が働く遊園地に
忘れていった財布を届けます。
一緒に風船を膨らませていると、娜娜があなたは私の太陽だわと言います。
どうして?と聞く衛青陽(ウェイ・チンヤン)に娜娜は、あなたは私の心を温めてくれるからと言います。
つづく
アニキに恋して あらすじ11話
(感想)
亞諾(ヤーヌオ)が男が好きって言っても、子楓(ズーフォン)の表情は変わらなかったのは⁉️
私が子楓(ズーフォン)だったら、えっ‼️😨って感じよ