アニキに恋して あらすじ24話
「仕組まれたスキャンダル 下」
子楓（ズーフォン）に思わず好きだと告げてしまった亞諾（ヤーヌオ）はその夜、小青(シャオチン)に話します。
それで？と聞く小青(シャオチン)に亞諾（ヤーヌオ）は、彼も私のことが好きだって…と答えます。
小青(シャオチン)は、やった〜！すごいじゃない！と手を叩き喜びます。
亞諾（ヤーヌオ）は、〝兄弟として″ってことだ！と言います。
小青(シャオチン)は、つまり彼は愛の告白だと気づいてないの？と聞きます。
亞諾（ヤーヌオ）は、ゲイでなければ〝兄弟愛″と受け取るよ。恋だなんて思わないよと下を向きます。
小青(シャオチン)は、そこまで鈍感な男だとは思わなかったわ！でも よく考えると それって いいことじゃない？だって男のあなたをそこまで気にかけてるんだもの。女に戻ったら それ以上ってことよと勝手に盛り上がるのでした。
一方、子楓（ズーフォン）は亞諾（ヤーヌオ）と哲瑞(ジャールイ)の親密さに嫉妬していました。
そんなある日、〝社長と秘書 禁断の恋″と書かれた週刊誌が店頭に並び、亞諾と子楓の仲を怪しむスキャンダルが掲載されてしまいます。
詰めかけた記者たちから追い詰められた子楓（ズーフォン）に、哲瑞(ジャールイ)が助け船を出そうと、亞諾（ヤーヌオ）に好意を持ってるのは僕ですと驚きの発言をします。
子楓（ズーフォン）は哲瑞(ジャールイ)に、さっきの発言は本心じゃないのか？と尋ねます。
亞諾（ヤーヌオ）と子楓（ズーフォン）は、同じ人物を疑っていました…
つづく
アニキに恋して あらすじ24話
（感想）
あと40日か…
哲瑞(ジャールイ)も子楓（ズーフォン）も亞諾（ヤーヌオ）が好きなのよね〜💓💓
子涵(ズーハン)と廣超（グァンチャオ）のコンビが
楽しいわ🤣