アニキに恋して あらすじ34話
「兄さんの疑惑 下」
阿海(アハイ)の家からの帰り、子楓（ズーフォン）と青陽（チンヤン）、亞諾（ヤーヌオ）は翰昇(ハンション)を訪ねます。
翰昇(ハンション)は3人に気がつくと、分かってる。俺のところに来たのはスキャンダルのリーク犯だと疑ってるからだろ？
誤解だと言えば 信じるか？と聞きます。
子楓（ズーフォン）が、さあなと答えると翰昇(ハンション)は、青陽（チンヤン）見ろよ。疑い深い奴だと言います。
青陽（チンヤン）は翰昇(ハンション)に、子楓（ズーフォン）は僕のことを疑わないと答えます。
翰昇(ハンション)は、真犯人を見つけたと言うと哲瑞(ジャールイ)がそこにに連れて来られます。
亞諾（ヤーヌオ）は、嘘だ。そんな人じゃない…脅迫したな。
哲瑞(ジャールイ)兄さん そうだろ？と問いますが
哲瑞(ジャールイ)は何も言わないのでした。
子楓（ズーフォン）は哲瑞(ジャールイ)に、どういうことだ？と質問します。
哲瑞(ジャールイ)は、僕がリークした…僕がやった…僕がやったんだ！叫びます。
亞諾（ヤーヌオ）は、信じられず、ショックを受け涙を流します。
どうしてと聞く亞諾（ヤーヌオ）に哲瑞(ジャールイ)は、君を失いたくなくて…記者の前で君を好きだと言った…あれは本心だ…と打ち明けます。
疑われていた翰昇(ハンション)は、小さい頃から子楓（ズーフォン）ばかりが褒められていたこと根に持っていたと話します。
亞諾（ヤーヌオ）は、1人で考えたい…哲瑞(ジャールイ)兄さんの潔白を証明したいと、1人で思い詰めるなと心配する子楓（ズーフォン）と青陽（チンヤン）と別れ帰ります。
亞諾（ヤーヌオ）が動物病院に行くと閉まっていて、哲瑞(ジャールイ)にどこにいる？とメールを送ります。
そんなある日、阿海(アハイ)が遊園地にやって来て来ます。
亞諾（ヤーヌオ）は阿海(アハイ)に、あそこにいるのは あなたの娘・子涵(ズーハン)ですと教え、一つお願いがあります…
僕と病院へ行きましょう。苦楽を共にしてきた大切な家族、友人を思い出すことができたら幸せだと思いませんか？と説得します。
そんな中、翰昇(ハンション)は、子楓（ズーフォン）の父を見かけ、馬鹿な…生きていたとは…と焦ります。
つづく
アニキに恋して あらすじ33話
（感想）
正義感の強い哲瑞(ジャールイ)が、リークするなんて…
きっと訳があるね😱
翰昇(ハンション)の子楓（ズーフォン）の父を見た時の
驚きは 何かあるね😤