アニキに恋して あらすじ12話
「僕は男が好き 下」
仕事に復帰した亞諾(ヤーヌオ)は、そこに子涵(ズーハン)と
社長の運転手として廣超(グァンチャオ)までいて驚きます。
亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)に、男が好きだと言ったのは子涵(ズーハン)さんをかわす嘘だと明かします。
ある日、子楓(ズーフォン)が可愛がっている園の子ヤギの具合が悪くなり園内の獣医は手が離せないため、獣医・楚哲瑞(チュー・ジャールイ)に診療を依頼に行きます。
園を快く思っていない楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は院内の動物たちの世話を理由に断ろうとします。
子楓(ズーフォン)に説得され園に往診に行こうとした時、
亞諾(ヤーヌオ)の携帯が鳴ります。
話を聞いていた楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は亞諾(ヤーヌオ)に、君は亞諾(ヤーヌオ)と言うのか?と尋ねます。
すると哲瑞(ジャールイ)だよ!覚えてる?と懐かしそうに
聞きます。
亞諾(ヤーヌオ)は、哲瑞兄さん?と再会を喜び合います。
知り合いか?と聞く子楓(ズーフォン)に亞諾(ヤーヌオ)は、昔 近所に住んでた優しいお兄ちゃんさと答えます。
幼い頃に立ち聞きした楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は、亞諾(ヤーヌオ)が女性だという秘密を知っていました。
楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は亞諾(ヤーヌオ)、もうすぐ26歳の誕生日だろ?と聞きます。
覚えてくれてたの?と聞く亞諾(ヤーヌオ)に楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は、新たなスタートを切るわけだなと感慨深気に
言います。
そんな中、テレビで子楓(ズーフォン)が編集長に暴力を振るっている画像がネット上で騒がれているとニュースで流れているのを見た亞諾(ヤーヌオ)は驚いて電話をかけます。
すると衛青陽(ウェイ・チンヤン)が出て、子楓(ズーフォン)は警察署にいると告げられます。
警察署に向かった亞諾(ヤーヌオ)と楚哲瑞(チュー・ジャールイ)は、警察署から出てきた子楓(ズーフォン)と衛青陽(ウェイ・チンヤン)と合流します。
亞諾(ヤーヌオ)は温泉で厄払いしようと提案します。
つづく
アニキに恋して あらすじ12話
(感想)
亞諾(ヤーヌオ)を守ってくれる人がまた増えたね😍
子楓(ズーフォン)も青陽(チンヤン)も、哲瑞(ジャールイ)
も、みんな素敵💕💕💕