↓↓見逃した方どうぞ!↓↓
麗王別姫~花散る永遠の愛~U-NEXTで1話無料です!
麗王別姫~花散る永遠の愛~あらすじ8話
「正妃への贈り物」
広平王は父である皇太子に、麒麟令の在りさえつかめればよいのだ。
沈家の幼子の行方が分からぬそうだな。麒麟令に関係しているのでは?と問います。
広平王は、直ちに行方を追わせますと告げます。
林致は皇太子妃に頼まれて脈を診ます。5年ほど前に流産してから
一度も身ごもらないのといわれ、滋養をつければ望みはありますと
診断します。
さらに皇太子の脈を見ると、弱すぎて子をなすことは無理だと分かりますが、そのことは伏せ、滋養のための薬を処方すると告げます。
そんな中、公平王は珍珠に、母の宝物で私と倓に1つずつ分け与えてくれた。息子の正妃に送る品としてと言って腕輪を贈り〝公平王の正妃になるのは君だ〟と告げます。
珍珠は外出し安慶緒に会い、弟の安否を聞きますが捜索中だと伝えられます。
沈珍珠は自分の屋敷で拾った令牌の紋様により、刺客の正体が宮中の貴人に仕える間者だと分かり、尚宮局へ潜入しようとします。
一方、王府の家務の権限を沈珍珠に移し、取り仕切ることを使用人達に通達します。
それを知った崔彩屏は激怒し珍珠に、詫びの印にその腕輪がほしいと言います。
つづく
麗王別姫~花散る永遠の愛~あらすじ8話(感想)
公平王は珍珠にメロメロだね~😅😅😅