花と将軍 あらすじ5話

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花と将軍 あらすじ5話

「両家のメンツ」

玉瑾は胡青に、葉昭と8年間も一緒に戦ってきたのに女だと気がつかなかったのか?と尋ねます。

胡青は、葉昭が胸に短刀を受けて気を失っている時に傷の手当てをしようとして女であることに気がついたとは言えず、私の目は節穴なので気づきませんでしたと答えます。

胡青は玉瑾に、大将軍の葉昭と、婚礼を挙げた以上は もう夫婦なのです。これからはしかと大将軍と共に…と言いかけます。

胡青の話をさえぎった玉瑾は、言うな!まったく知らぬ赤の他人なのに なぜ私に執着するのだと言います。

そんな中、葉昭が捜しに来たと伝えられた玉瑾は、動揺して逃げて行きます。

玉瑾を見つけた葉昭は、義母上が心配しているぞというとただをこねる玉瑾を連れ帰ります。

そして、嫌がる趙玉瑾に、私の家族の顔を立てぬ者には容赦しないと警告し、一緒に自分の実家に挨拶に行きます。

そんな 2 人を祖父の鎮国公(ちんこくこう)は歓迎し、玉瑾を”孫嫁”と呼んで可愛がります。

葉昭の甥たちの師に学識の高い劉太傅を招くと聞いた玉瑾は、彼は学識は高いが君子には程遠い。子に悪い影響が出るぞ。師に招くのなら胡青が適任と推薦します。

帰宅する馬車の中で葉昭は玉瑾に、今日は助かった。甥たちの師の件も感謝すると礼を言います。

玉瑾は、仲睦まじそうに振る舞い家族の顔も立てたから、私の家族の顔も立ててくれと言います。

どうすればいい?と聞く葉昭に玉瑾は、昨日 母上に泣きつかれた…
先日 婦人たちとの茶の席で嫁のことで恥をかかされたとな。だから
明日から朝夕 挨拶に行きちゃんと仕えて茶に付き合い 話をするんだ。噂されぬようになと告げられます。

翌朝から葉昭は嫁として趙太妃に毎日朝夕の挨拶を始めます。

ところがガサツな葉昭は毎回、義母上を困らせてしまいます。

つづく

花と将軍 あらすじ5話
(感想)

ドラマが重いものでないから楽しく観れますよね〜〜

衣装もホント素敵ですよ👍👍

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