花と将軍 あらすじ43話

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花と将軍 あらすじ43話

「国境での攻防戦」

仁宗に、何故2人で魚を食べていたのに、朕だけが毒に当たったのだ?と問い詰められた郭皇后は、その時に…祈王妃から教わった殿方に飲ませる薬を入れたと打ち明けます。

激怒した仁宗は郭皇后の皇后の称号をはく奪し冷宮に軟禁します。

前線に派遣された范仲淹は文官ながら、知恵を絞り、当地の民と一丸となって国境の防備を半年で固めます。

それが功を奏して10万の西夏軍は一時撤退します。

そんな中、柳将軍の補佐役に胡青が抜擢されます。

そんなある日、郭福山(かくふくさん)が守る白銀寨に難民が押し寄せてきます。

胡青は、難民の中に敵が混じっているかもしれないと、国境から離し南に移すことを提案します。

范仲淹は仁宗にその話をし、許可を得ると使者を向かわせます。

しかし、使者は殺され、密命書は変えられてしまうのでした。

その内密の軍令書を受け取った郭福山は難民1200人を中に入れてしまいます。

難民は西夏兵で合図とともに襲ってきて郭福山は殉職します。

つづく

花と将軍 あらすじ43話

(感想)

宋は大将軍の葉昭がいないとダメなんじゃない😤😤😤

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