見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓
花郎(ファラン)あらすじ7話
ソヌはジディと、スホとパンリュ、ヨウルの黒い札を持つ5人部屋に
何とかたどり着きます。
太后派キム・スプの息子スホ、ヨンシルの養子パンリュは宿敵同士なのでした。
パンリュはソヌに、半分賎民のお前を太后の推薦でも仲間とは認めないと言います。
別室の花郎たちは、初日の朝からケンカを始めた5人を覗き見しながら、地獄の門が開いたと噂するのでした。
ウィファは「三度“不可”を言い渡された者は追放」という規則を掲げ、花郎徒の訓練を開始します。
その頃、アロはスホの妹スヨンに、兄ソヌを想い人と別れたかのような言い方で心配します。
スヨンは、それは恋心でしょと答えます。
パンリュはソヌの追放を目論んで挑発を繰り返し、これが原因で他の花郎を巻き込む大乱闘が起こってしまいます。
アロは花郎のケガの治療を依頼され、医者として女人禁制の仙門に向かいます。
ジディはアロの、ひざまくらで眠ろうとして、アロに突き放されます。
そんな2人の様子を只召太后に見られたと分かったジディは、お前の兄は知賢堂近くの庫房にいると教えます。
そんな中、アンジの前にムミョンとマンムンの養父ウルクが現れ、
亡き息子の代わりに あいつを復讐の道具にするのか?あいつは…
こうして世に出てはならんのだ。その鍵を開けたのはあんただと
告げます。
アンジは、あの子は何者なのだ?と尋ねます。
ウルクは、何も答えず立ち去ります。
アンジは、こうして世に出てはならない?という意味深な言葉が
気になります。
つづく
花郎(ファラン)あらすじ7話
(感想)
ムミョンは一体何者?そしてジディとの本当の関係は?