花郎(ファラン)あらすじ18話

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花郎(ファラン)あらすじ18話

ソヌは自分が王だと名乗り出ます。

そしてソヌと昌王子はそれぞれ新羅と南扶余を代表して命懸けの剣術対決をすることになります。

しかしその直前、南扶余の臣下に斬りつけられたソヌは、片腕に傷を負った状態で対決の場へ向かいます。

ソヌは不利な状況にもかかわらず、渾身の力を振り絞って昌王子を打ち負かします。

敗北を認めた昌王子は新羅と戦をしないことを誓い、叔明王女と使節団を解放するとソヌに約束しますが民は、この件とは無関係だというのでした。

その夜、ソヌとジディは捕らわれた民とアロを助け出します。

それは昌王子がワザとに逃がし、狩を始めようとしていたのでした。

花郎たちと民が国境近くまで逃げて来ると矢が飛んで来ます。そしてソヌに向けられた矢に気がついたスホはソヌを助けようと矢を受けてしまいます。

そんな中、新羅に残っていた花郎たちとウィファが助けにやって来ます。

昌王子は戻って行きます。

ソヌたちは全員無事に新羅に帰ってきます。

一方、アロの父アンジは疫病が蔓延している村で治療をしていました。

そんな中、ジディはソヌとアロが抱きしめ合い口づけをするのを

目撃してしまい動揺を隠せないのでした。

つづく

花郎(ファラン)あらすじ18話

(感想)

ソヌが王ならアロと兄妹じゃないことになるから、

あまり仲良くしていると、関係がバレちゃうよね?

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