千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ67話

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千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ67話

「よみがえる絆」

千秋太后とチヤンは城門で向き合います。

チヤンは、門を開けて降伏するよう諭します。

千秋太后はチヤンに向け放ち、私を殺さぬ限り この宮殿に一歩たりとも足を
踏み入れられぬと涙をこらえ叫びます。

チヤンは、攻撃せよ…と命じます

軍勢で勝るチヤンらにより宮殿はあっけなく占拠され、千秋太后と穆宗は
命からがら宮殿の西門から脱出します。

宮殿を占拠したチヤンは千秋太后を生け捕りにするよう命じます。

追手から逃げるのに苦渋する中で、千秋太后と穆宗は互いに心を開き合い、
親子の絆がよみがえります。

一方、国境ではカン・ジョはチヤンとの密約により差し向けられた契丹軍を見事撃退します。

勝利の喜びもつかの間、チヤン反乱の知らせが届き、カン・ジョは
千秋太后を助けるため開京に向かいます。

生け捕りにされた千秋太后は宮殿に連れていかれます。

つづく

千秋太后(チョンチュテフ)あらすじ67話
(感想)
千秋太后は穆宗に、チヤンを信じてしまったことや、
いつまでも摂政をしていたために、こんなことになったことを
謝るんだけど、気づくの遅かったよね〜

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