記憶〜愛する人へ〜あらすじ4話

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記憶〜愛する人へ〜あらすじ4話

「消え始める記憶」

チョン弁護士はテソクのやり方に耐え兼ね辞表を出します。

テソクは医療事故の件をなかなか片付けられないテソクは、事件を早く解決するように
韓国グループから釘を刺されます。

そんな中、テソクは妻ヨンジュが不眠症で病院にかかっていることを知って、
悪かったと抱きしめます。

テソクは久しぶりに家族で食事をしようとヨンジュに電話をします。

テソクの元妻(ウンソン)は子供が亡くなった場所に花が毎日置いているのが
テソクなのか確認しますが、テソクは何のことか分からないと答えます。

ウンソンは、犯人だわ…とつぶやきます。

ソニの姉の親権問題も解決できず、言い争いになりソニの姉ジヒは親権を放棄しようとします。

記憶〜愛する人へ〜あらすじ4話後半

そんな中、親子鑑定の結果は不一致だったのでした。

テソクは家族と食事をするために待ち合わせのレストランに向かいますが、その途中で
突然自分の居場所が分からなくなってしまい、携帯もどこに置いて来たのかさえも
思い出せないのでした。

テソクは道の真ん中で恐怖に震え、街をさまよい歩きます。やっとレストランに着くと、
家族には知られないように明るく振舞うのでした。

テソクは友人の医師に、進行が早すぎるぞ。突然道が分からなくなった。
本当に早期発見か?と尋ねます。

医師は、そういうこともあると答えます。

テソクは、明日になって 自分の名前を忘れてたら?と聞きます。

医師は、その時は俺が教えてやるよ。考えすぎると毛が抜ける。明日
2次検査の結果を見て話そうと答えます。

つづく

記憶〜愛する人へ〜あらすじ4話
(感想)

ヨンジュはテソクが多忙なために、1人で子育てしていても
文句ひとつ言わずに優しい素敵な妻だよね〜〜

もし私がヨンジュだったら、夫にはアルツハイマーだと私には打ち明けてほしい…

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