アニキに恋して あらすじ14話
「仙女に恋して 下」
終演後、亞諾(ヤーヌオ)が子ヤギにミルクをやっていると子楓(ズーフォン)がやってきて、俺はお前にホレたと言います。
どう言う意味だ?恋愛対象は女だと言ってただろと動揺する亞諾(ヤーヌオ)に子楓(ズーフォン)は、そうだ。もしお前が女だったらの話だ。きっとホレてた。今頃アプローチしてたな…と話します。
だが僕は男だ。男の中の男さと言う亞諾(ヤーヌオ)に子楓(ズーフォン)は、顔を近づけ、だから〝もしも″の話だよと笑います。
青陽(チンヤン)やんの両親はどこにいるの?と聞く娜娜(ナナ)に、青陽(チンヤン)は、7年前に行方不明になった…と
答えます。
ズーフォンは、俺の父と所用で石垣島へ向かい それきりだ…と話します。
亞諾(ヤーヌオ)は、大事な兄弟なんだな…と言います。
娜娜は青陽(チンヤン)に、私があなたの家族になってあげる。うれしい時は一緒に笑う。傷ついた時は一緒に悲しむと励まします。
亞諾(ヤーヌオ)は、子楓(ズーフォン)と僕は義兄弟で、青陽(チンヤン)と子楓(ズーフォン)は兄弟同然。娜娜が青陽(チンヤン)の家族なら僕ら4人は家族だなと乾杯します。
そこで、亞諾(ヤーヌオ)は子楓(ズーフォン)からキャンプに誘われます。
そんな中、子楓(ズーフォン)の年に一度3家族が会合する家族行事に青陽(チンヤン)と亞諾(ヤーヌオ)は付き添います。
そこに、翰昇(ハンション)が現れ、慣例の勝負は子楓と翰昇のの兄弟とともに手合わせをすることになります。
翰昇(ハンション)の父親は、あの亞諾(ヤーヌオ)というやつは子楓(ズーフォン)の〝貴人”となる。顔の相に出てる。いずれ 巨富を築き高位の職に就くだろう…あれは厄介だ。
ズーフォンから引き離すんだと翰昇(ハンション)に指示します。
つづく
アニキに恋して あらすじ14話
(感想)
ヤクザじゃないと言いながら、翰昇(ハンション)の現れ方は
堅気っぽくなかった 😰
翰昇(ハンション)の父親が顔の相を見れるなんて、笑ってしまった🤣