アニキに恋して あらすじ47話
「証拠が招く陰謀 上」
ズーフォンの母は結婚30周年の記念写真を撮るために亞諾（ヤーヌオ）が選んだドレスを着ます。
亞諾（ヤーヌオ）と子楓（ズーフォン）は父を送り届けると、
父は、俺が救出された時握っていたカフスボタンだ。なぜか これを見ると妙な気分になるんだ…と見せます。
子楓（ズーフォン）は、これは…父さんのじゃない。カフスボタンは使わなかったと言います。
父は、俺のじゃなかったら なぜ握りしめていたんだろう？と不思議そうに言います。
子楓（ズーフォン）は、恐らく…父さんの事故と関係があると言います。
調べ始めた子楓（ズーフォン）は、まず刑天(シンティエン)にカフスボタンを見せます。
刑天(シンティエン)は、初めて見るカフスボタンだと言います。
青陽（チンヤン）にも見せると、父のものじゃないのは確かだ。これは限定もので欲しかったが手に入らなかったと答え、これは事故に関係していると思う。僕に任せてくれないかと
言います。
一方、娜娜（ナナ）は青陽（チンヤン）からプレゼントされたウサギに過来（グオライ）と名付け可愛がっていました。
手術日が決まり、青陽(チンヤン)を心配させないために入院を秘密にするための言い訳を考えていました。
娜娜は青陽（チンヤン）に、今度友人との海外旅行に行くと嘘をつきます。
青陽（チンヤン）は騙されたフリをして、娜娜と廟で安全祈祷します。
つづく
アニキに恋して あらすじ47話
（感想）
子楓（ズーフォン）も青陽（チンヤン）も本当に思いやりや
優しさのある素敵な人たちだね✨✨