アニキに恋して あらすじ21話
「もっと近づきたいから 上」
子楓(ズーフォン)は助手席で眠ってしまった亞諾(ヤーヌオ)に顔を近づけてみたり不思議な行動を繰り返していました。
一方、子楓(ズーフォン)のことが好きになっていく亞諾(ヤーヌオ)は小青(シャオチン)に、26歳の誕生日が近づくにつれ
女だと知ったら怒らないかな…〝よくもだましたな″ってと心配し気が滅入ると打ち明けます。
小青(シャオチン)は、女だと言わなかっただけよと気にしなくてもいいと励まします。
その頃、青陽(チンヤン)は刑天(シンティエン)と共に娜娜(ナナ)に会いに行きます。
娜娜に訴えられた刑天(シンティエン)は、君は何か勘違いして私を告訴したんじゃないか?その誤解を解きたくて青陽(チンヤン)にってきてもらったと説明します。
娜娜(ナナ)は、誤解だと思うなら法廷で そう訴えたら?と立ち去ろうとしますが、突然気を失います。
とっさに駆け寄った刑天(シンティエン)は、娜娜(ナナ)が
見覚えのあるネックレスをつけているのを見て自分の娘だと気づきます。
刑天(シンティエン)は青陽(チンヤン)と子楓(ズーフォン)、亞諾(ヤーヌオ)に、娜娜が娘であることを打ち明けます。
子楓(ズーフォン)と亞諾(ヤーヌオ)は刑天(シンティエン)の話を聞いて、今後は全力で娜娜を支えてあげてくださいと言います。
青陽(チンヤン)は3人の話を複雑な表情で聞いているのでした。
つづく
アニキに恋して あらすじ21話
(感想)
明るくて頼りがいのある小青(シャオチン)は亞諾(ヤーヌオ)の強い味方だね🤗
子涵(ズーハン)ってすごいスタイルいいんですね〜
廣超(グァンチャオ)に上から目線で怒ってばかりだけれど
2人はお似合いかも🤔