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ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ10話
「善意の裏側」
幽閉されたミーユエは密かに庭に出て友になった魏美人と姉妹のようにお互いに助け合いましょうと話をします。
魏美人は、一日で寂しかったの あなたに会えてよかったわと言います。
ミーユエは、それは私よ。幽閉されて退屈で死にそうだったのと話します。
そんな中、茵公主は、幽閉されて随分立つミーユエが、つらい毎日を過ごしていると思うと胸がすくようだと様子を見に月華台に向かいます。
すると建物の外で魏美人と談笑するミーユエの姿を目撃します。
茵公主は威后に、月華台で反省するよう命じられたミーユエが窓から出入りし外を歩いておりますと密告します。
威后はミーユエに足かせを付けさせます。
黄歇や姝公主が、ミーユエの居所を見つけられない中、茵公主はミーユエを亡き者にしようと、食事に毒を盛り始めます。
ミーユエは体に毒が回り弱っていき立ち上がることも難しくなります。
そんなある日、魏美人の助けで命は取り留める。
一方、楚王が魏美人に夢中で、南后は心身ともに不調に陥るが、張儀から解決策をもらいます。
南后は魏美人に接近し信頼を得ると、魏美人の鼻が曲がっていると信じ込ませます。
つづく
ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ10話
（感想）
南后は魏美人の鼻を隠す仕草を教えていたけど、それって
大王の体臭が気になるって意味に受け取られてしまうかも😱😱😱