ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ32話

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ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ32話

「光と影」

姝王后は侍女から、木星と金星が月と同時に夜空に現れ 凶兆だから祈祷をするそうですと伝えられます。

姝王后は喜び事で厄払いをしようと秦王の誕生祝いの宴を催します。

気乗りしない秦王は〝今日は旧友に会わねばならぬ。酒肴や歌舞は余に代わって皆で楽しむがよい〟と言うと立ち去ります。

すぐに穆大監がやって来てミーユエに〝大王と外出にお供するように〟と耳打ちします。

ミーユエは姝王后に、お許しを…行かねばなりません…と言います。

秦王はミーユエを商鞅(しょうおう)の墓に連れて行き、商鞅を処刑した日が余の誕生日だったと明かし、世の秘密だから誰にも話してはならぬと口止めします。

その頃、姝王后は大王が行き先も 誰と会うのかも王后である自分には何も言わず、ミーユエだけ連れて行ったことに傷つき涙を流します。

ミーユエは大王の口止めで行き先が商鞅の墓だったと姝王后に言えず、2人の間に溝ができます。

一方、市場で黄歇は女医の摯(しん)を見つけ、自分が死んでいないとミーユエに知らせる文を託します。

そんな中、ミーユエが懐妊します。

摯はミーユエの懐妊を知り、その文を焼き捨てるのでした。

つづく

ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ32話(感想)

大王のミーユエに対する寵愛が大きいほど、姝王后は憎しみが増す

のよね~😱

ミーユエが姝王后に気を使っても、その気持ちは届かないのは

悲しいけど、反対の立場なら同じ気持ちになると思うわ😢

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