ミーユエ王朝を照らす月あらすじ30話

NO IMAGE

ミーユエ 王朝を照らす月を見忘れた方はU-Nextでみることができますよ!
U-NEXならスマホやPCにダウンロードできるからパケット代を気にせずどこでも楽しむことができます。
見落とした方はどうぞ!
↓ ↓ ↓
U-NEXTで ミーユエ 王朝を照らす月を視聴する!

ミーユエ 王朝を照らす月 DVDレンタルできます!

TSUTAYA ならネットでDVDをレンタルできます。
レンタルショップに出向いて探す必要がないので便利です。

見逃した方は30日間無料なので、さっさと借りて♪その後解約 ^^;
↓↓↓↓

ミーユエ王朝を照らす月 あらすじ30話

「変転」

秦王はミーユエを男装させ四方館を訪れます。

秦王は討論に興味を持ったミーユエに、月2回の討論の日には男装を条件に参加を許可します。

一方、後宮に行く庸芮のお供を願い出た黄歇は、ミーユエの行方を

捜しますが、分からないのでした。

そんな中、珠王后に威后の訃報が届きます。

珠王后は、食事も喉を通らず悲しみに暮れるのでした。

威后への思いが異なる珠王后とミーユエの間には距離ができます。

一方、公孫衍は義渠王に貸した符節は庸芮(ようぜい)が買い戻したことを伝えられます。

公孫衍は魏に戻ろうとしますが城門で樗里疾に引き留められます。

そこに、穆大監がやって来て、〝公孫衍殿は国のために大きな功績を残した。遠出の旅に出ると聞き千金を贈り門出のはなむけとする〟と

大王からの言葉を伝えます。

そして、穆大監は、この符節に見覚えがおありでしょう。3年前に義渠王の手に渡った物を大王が買い戻されました。魏に向かう道のりには数々の関所がある。これがあれば面倒なことは避けられますと、公孫衍に渡します。

公孫衍は秦王の計らいで無事に秦を出ることができるのでした。

秦王は宮中にいる魏の手先の調査を徹底的にするように命じます。

符節が戻ってこない魏夫人は今回は処罰は免れないと覚悟しますが、魏長使が身代わりとなるのでした。

つづく

ミーユエ王朝を照らす月あらすじ30話

(感想)

大王に嫁ぐ女には、祖国があり祖国が没落すれば自分の地位も揺らぐのね。寵愛もいつかは他の女に移るし…地位を築いて守りぬくには

知恵だけじゃなく、運も必要なのね😱😱

ミーユエ王朝を照らす月カテゴリの最新記事