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王女未央 あらすじ37話
「涙の婚礼」
李未央は死刑を免れ浣衣局の洗濯係となって働くことになります。
そこで知り合った彩屏(さいへい)は涼の生まれで役人の令嬢だったが奴婢として宮中へきたのでした。
彩屏は李未央に、あなたも身分を知られたらひどい目に遭うと教えてくれます。
そんな中、拓跋余(南安王)が李未央に、拓跋濬(高陽王)か間もなく李長楽を娶ると伝えます。
李未央は、その話を聞いて大きな衝撃を受けます。
一方、拓跋濬(高陽王)は、亡き母の願いなのだ…李長楽を娶ると
明日 おじいさま(太武帝)に話す…と決心します。
李長楽は李未央から拓跋濬を奪ったと勝ち誇ります。
同じ頃、李常茹は、李未央は助かった…私の策略は 全て水の泡となったわ…とつぶやきます。
そんなある日、李未央の所に長楽の妹として高陽王との婚儀に参列し、花嫁衣装を着替えるのを手伝うように命じられます。
拓跋濬(高陽王)はそんな李未央を前にして、彼女への愛を示すことすら叶わず、そっと涙を流すほかないのでした。
婚礼が終わった夜、叱雲柔が亡くなります。
拓跋濬(高陽王)は長楽とは別の部屋で寝ます。
つづく
王女未央あらすじ37話(感想)
長楽は拓跋濬が自分を愛してないのに、何も感じないのね~~
高陽王妃になることだけが夢だったのね😱😱