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王女未央 あらすじ43話
「裏切りの嘘」
柔然に嫁ぐことを嫌がる皇女 拓跋廸に元烈王子(敏徳)は、柔然に嫁ぐことになれば、私と共に逃げようと約束します。
一方、安楽王女は李未央を目の敵にし浣衣局にやって来て、宮女に侮辱されたと横暴な振る舞いをします。
そんな中、安楽王女と拓跋廸は、武術の腕比べをします。
安楽王女が勝ち、李未央を棒で打つ嫌がらせをします。
その後、安楽王女が宮中で行方不明になり、宮中で一斉に捜すように太武帝命じます。
やがて井戸から安楽王女の遺体が見つかります。
李未央に殺人の嫌疑がかかり、潔白を証言できるはずの李常茹は、
その時間は李長楽と一緒だったと言い出します。
李未央は牢に入れられ、李常茹がそんな人だったとは…と本性に気がつきます。
拓跋余(南安王)は李常茹に、李未央に手を出すなと警告したはずだ!と突き飛ばします。お前と長楽が手を組み未央を陥れたんだろ!と激怒します。
李常茹は、ええ。私たちの企てです。太武帝に告発なさいますか?と
開き直ります。
つづく
王女未央 あらすじ43話
(感想)
李常茹は本当に嫌な女になってしまったね~~😤